本日、はてラボに新しいサービス「承認プラットフォーム 大承認」をリリースしました。 http://daishonin.hatelabo.jp/ 承認プラットフォーム大承認とは 承認プラットフォーム大承認は、インターネットで人に褒められた「承認」をまとめるウェブサービスです。 インターネットでは、情報を発信すると注目こそされるものの、その分批判的な意見も集まるので、情報を発信するクリエイターにとっては厳しい世界でした。 承認プラットフォーム大承認は、クリエイターのためのオアシスです。承認されたという思い出をまとめて、後からまとめて見返すことができます。 承認プラットフォーム大承認でできること インターネットで人に褒められた「承認」を投稿できます。 友達が承認されていたら、友達のページに投稿することができます。 めでたい承認には、寿ボタンでお祝いすることができます。 承認プラットフォーム大承認
入賞した4チームに各500万の賞金と、最優秀賞には9月に開催される「TechCrunch Disrupt」への出展権が与えられるNTTレゾナント主催の「Challengers」。今年見事に優勝を決めたのは、トーキョーストームの「おれのそうび」だった。 8ビットの世界観が可愛らしく、どこか懐かしさを感じさせる同サービスを生んだのは、4歳児の母親で社員数8人のベンチャー企業を運営する大沢香織さん。「おれのそうび」について、またIT業界で母親であると同時に経営者であるというチャレンジについて話を伺った。 大沢さんを一言で表現すると「かっこいい」。そんな彼女に、そこまで頑張れるモチベーションは?と聞いてみたところ、意外にも「不安だから」という答えが返ってきた。不安だからこそ人一倍頑張るし、最優秀賞を獲得したChallengersの準備も抜かりなく徹底的に行ったという。 一見すると身体も大きいしおお
匿名で本音や愚痴をつぶやけるサービス「Arrow」(アロー)を運営するWebベンチャー・Green romp(グリーンランプ)がこのほど、「初年度470万円の赤字となり、資本金の半分以上を使い果たした」というニュースリリースを発表した。「何もそこまで赤裸々に明かさなくても」「率直で斬新なリリースだ」とネットの一部で話題になっている。 Arrowは「ネットでの発言をより自由にしたい」という思いで昨年5月にスタート。匿名のつぶやきをほかのユーザーに届けて返事をもらったり、誰かのつぶやきに匿名で返事できる。TwitterやFacebookで知り合いとつながりすぎると建前しか書けなくなるが、匿名のArrowなら本音を言えるため、SNSに疲れたユーザーに愛用されている。 活発に利用される一方で、収益面では厳しい。同社が2月29日に発表したニュースリリースによると、Arrow(つぶやき)数は順調に増え
AKB OFFICIAL NETにつきまして、この度下記の通り2022年12月末を持ちましてサービスを終了することとなりましたので、お知らせします。 ●提供終了日 2022年12月31日 ●提供終了サービス AKB OFFICIAL NETで提供しておりました全てのサービスが終了いたします。 具体的には下記サービスが対象となります。 ・AKB OFFICIAL NET(プロバイダ)サービス ・推しメンドメイン(@akb48.ne.jp)メールサービス ●プロバイダの乗り換えについて サービスの終了にあたり、対象となる既存ユーザーの方へは別途ご提供可能な代替えサービスの案内をご連絡させていただきます。 ●違約金について この度サービスを終了するにあたり、違約金については0円にて対応させていただきます。 2022年12月31日までに乗り換えのお手続きをお願い致します。 ●この件に関するお問い合
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