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パンに関するlocked_dogのブックマーク (4)

  • 【橘川放談 vol.1】アクセス至上主義ではモノ書きも読者も育たないんだよ|ガジェット通信 GetNews

    1972年音楽雑誌『ロッキングオン』を創刊。1978年には全面投稿雑誌『ポンプ』を創刊――橘川幸夫さんは、インターネットが生まれる前からさまざまな参加型メディア開発をしてきた人だ。1980年代にパソコン通信が始まるといちはやく参加。その後、日のインターネット黎明期を拓くことになる人たちと交流し大きな影響を与えた。ちなみに、『ガジェット通信』発行人・深水英一郎も、かつて橘川さんに背中を押されて『まぐまぐ』を開発している。 橘川さんは、いつも見通しのいい場所に立っている。そして、新しい時代の風を全身に受け止めて「あっちがスゴイんだよ」「これがスゴイんだよ」とすごい早口で語り歩く。しかも、言葉の密度もギュウギュウなのである。ひとりで聴くのはもったいないから録音しちゃえ! というわけで、橘川さんに会うたびにレコーダーを回すことにした。インタビューには特にテーマは設けていない。橘川さんを聴くことは

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  • 無料Wi-Fiスポット搭載の自販機、アサヒ飲料が展開

    アサヒ飲料は2012年から、Wi-Fi搭載の自動販売機を展開する。スマートフォンやタブレットなどを無料で接続できるようになる。 アサヒカルピスビバレッジの自販機に、無料ワイヤレス通信サービス「FREEMOBILE」(タケショウ)の専用ルータを搭載。自販機を中心に半径50メートル程度の範囲で、キャリアを問わずWi-Fi端末を接続できる。接続は登録不要の「FREEMOBILE」とメール認証で登録する「FREEMOBILE_SECURE」(WPA2-PSK)があり、ユーザーが選択できる。自販機1台につき、端末を数十台程度まで同時接続可能。 仙台、首都圏、中部、近畿、福岡を中心に、順次全国に拡大する計画。公共施設、商店街、交通拠点など多くの利用客が見込める場所への設置を予定している。初年度は1000台を目標とし、5年以内に1万台超への拡大を目指す。 アサヒ飲料は、Wi-Fiを搭載することで商品情報

    無料Wi-Fiスポット搭載の自販機、アサヒ飲料が展開
  • 海辺では絶対取り出せないiPhoneケースをゲット|More Access! More Fun

    日はスーパーな小ネタです。 しかし人類にとってはスーパーな小ネタですが、自分にとってはけっこうツボだったのでブログにします。 実はiPhoneケース、3Gの時代からいままで20個以上は買いました。フィルム貼るのも熟達して、いまでは全く気泡入れずにすらすら貼れます。失業したら渋谷の街角で「iPhoneの保護フィルム500円でその場で綺麗に張り直します(フィルム代込み)」というビジネスができます(やらないけどな)。フィルムはキャリアの店頭だと1000円とかするけど海外からバルクで買えば数十円。一日30人くらいゲットすれば15000円くらいにはなるので、1ヶ月25日働いて37万5000円。 ビッグイシューを街角で売るよりずっと儲かると思うんだけどな。でもってそのうちフランチャイズ化して入会金と教育費とフイルム卸してウハウハ(やらないけど) そんなiPhoneケースマニアのわたしが、 いま一番気

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  • サブウェイのこだわりパン専門店「ブレッドラボ」がオープン!

    2011年12月6日、東京・赤坂にサンドイッチのチェーン店「サブウェイ」が、パンのおいしさを追求するお店をオープンした。その名も「ブレッドラボ」。このお店は同チェーンが敷島製パン株式会社と技術協力し、新規開発商品をテスト販売するアンテナショップとして今後全国に展開する予定だ。早速お店に行ってこだわりパンをべてみた。 このお店は、赤坂見附駅のすぐそばのサブウェイと併設している。外観は別店舗のように見えるのだが、店内はつながっており、2店舗を行き来することも可能だ。店内は木を基調とした落ち着いた雰囲気、家サブウェイと比べて地味な印象を受ける。 サブウェイでは、ショーケースに並んだ具材を選んでサンドイッチをオーダーするのだが、ここはパン屋さんのように並んだパンをトレイに取って、レジで会計をするのである。こだわりのお店というだけあって、どのパンも大変おいしそうだ。しかしそのサイズがどれも小さい

    サブウェイのこだわりパン専門店「ブレッドラボ」がオープン!
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