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仕事術と人生に関するlocked_dogのブックマーク (6)

  • 純粋な興味を持ち追求することで、新しい道がひらける | ライフハッカー・ジャパン

    誰かに興味を示したら、相手もあなたに興味を示す――これは当然のことですよね? Joel Gascoigne氏は、互いに興味を持ち続けることの大変さを語っています。 彼はある時、理容室に行くことにしました。そこで、これまで髪を切りに行った中でおそらく最高の時間を過ごすことができました。 この理容室にはこれまでも何度か行ったことがあり、いつも髪を切る前にシンクで髪を洗います。椅子を回転させ、洗面台の方に体を傾け、洗面台のへりに首を乗せて後ろに倒れた状態で髪を洗います。洗面台は、明らかに首が乗せやすいようにデザインされています。 しかし面白いことに、この日の担当の女性は、いつもとは違う洗い方をしたのです。筆者たちが楽しくおしゃべりをしていると、彼女は椅子を立てたまま筆者の髪を洗い始めました。これがすごく気持ちよく面白い感覚だったので、どうしてこんな風にしたのかを聞いてみました。それが今回の「最高

    純粋な興味を持ち追求することで、新しい道がひらける | ライフハッカー・ジャパン
  • ノマドワーカーがクールだなんて幻想だ! というお話 | ライフハッカー・ジャパン

    やたらと「ノマドワーカー」と言う単語が流行って来ているような気がする今日この頃ですが、いかがおすごしでしょうか? そもそもノマドというのは「遊牧民」や「放浪者」を意味する言葉なわけで、この「ノマド」といういかにも牧歌的な響きが一人歩きして「ノマドワーカー」と聞くと、いかにものほほんと楽をして生きている人のように思われがちです。 僕はこの2年半くらいずっといわゆるノマド生活をしていて(もっとも、ノマドという言葉を口にする人は2年半前にはほとんどいなかったので、ノマドワーカーという自覚はいまもさほどないのですが)、その間にコスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、アメリカ、香港、インド、ネパール、タイ、オーストラリア、インドネシア、シンガポール、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、チリなどを廻り、今はこの記事をボリビアの首都ラ・パスで書いています。 ノマド生活というのは

    ノマドワーカーがクールだなんて幻想だ! というお話 | ライフハッカー・ジャパン
  • よい仕事をするために - R&D: りょうえんダイアリー

    しなやかに伸びていくひとと、頑なに崩れ堕ちていくひとがいる。 学生時代、面白いひとに囲まれて過ごした。もちろんそれは、今もそうなのだけれど、今回はちょっと、昔話からはじめよう。 「アクティブな東大生」で「学生起業家」だったし、いまの会社の社長に誘われて会社を興すまでは、就職しても楽しそうだと思っていたので、内外トップティアのコンサルティングファームから、コンテンツプロバイダーに、投資会社に、ノーベル平和賞を獲った銀行や、デザインファームまで。それはそれは(節操なく)いろんな会社でインターンをしたり、していた。ミーハーですね。笑。 だから、それはもう「優秀」と言われるひとたちが、周りにはたくさんいた。面白い仲間にも、素敵な先達にも会えて、それは僕の人生のひとつのリソースになっている。 そう。パフォーマンスを発揮していた多くの、同年代のひとたち。が、居た。 その時の出逢いから2~3年を経て、み

    よい仕事をするために - R&D: りょうえんダイアリー
  • 7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記

    大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとあると出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、 人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。 に書かれている質問には素直に答え、に直接書いていくことでだんだんと根の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ

    7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記
  • スキルや経験を活かせるボランティア先を検索するサイト | ライフハッカー・ジャパン

    東日大震災をきっかけに、ボランティアへ参加した方も多いことかと思います。もしかしたら、ボランティア先での体験や人とのつながりが、その後の人生に大きく影響する人もいるかもしれません。 そこで、震災復興のボランティアに限らず、自分が持っているスキルや経験を、仕事と違うところで活かして貢献したいと思ったときに役立つサイト「パラレルキャリア支援サイト もんじゅ」をご紹介。 TOPページからは、「求められている職種」、「ボランティア先の活動内容」、「活動日」で求められているボランティア活動の内容が一覧でき、自分ができること、協力したいこと、参加できる日などに合わせて、参加するボランティア先を調べることができます。 たとえば、医療関係のNPOで勉強会を運営するボランティアとして参加し、医療や医療行政の知識を得たり、子供の創造・表現活動を応援する団体でワークショップのお手伝いをしたり、といった内容の募

    スキルや経験を活かせるボランティア先を検索するサイト | ライフハッカー・ジャパン
  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行

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