最高の仲間と最高の仕事を：日記が楽しくなるジャーナルツール「Day One」の開発秘 | ライフハッカー・ジャパン
日記を書き続けることには、大きな心理的メリットがあります。人生を大局的にとらえることができるばかりか、クリエイティビティの強化にもつながるのです。そのためのおすすめツールのひとつが、「Day One」。自分のエントリーを記録するのはもちろん、書き続けるための工夫が随所に施されており、使うほどに楽しくなるのが特徴です。 有名アプリの誕生にまつわる逸話を紹介する「Behind the App」シリーズ、今回はDay Oneの会社「Bloom」の創設者兼デザイナーであるポール・メイン（Paul Mayne）氏に、アプリの開発秘話をうかがいました。 ── Day Oneのアイデアは何がきっかけで生まれたのでしょうか。あなた自身が直面していた問題の解決策としてなのか、それとも別のきっかけがあったのですか？ メイン：私はかつて、日記を続けられた試しはありませんでした。でも、それがもたらすさまざまな利点
本で残せるケータイ日記（携帯日記帳）～プライベート日記や育児日記をつけよう～ - いまごと
あなただけの「本」が作れる「日記製本」。 ～ 思いをカタチにして残そう ～ 絵文字も入り、写真も簡単。手軽に書けるケータイ日記が 『本／日記帳』 として残せます。 → 先ずは気楽に、お試し製本（無料）！ 1人で書く非公開の「プライベート日記」。 ～ 日記帳をケータイに ～ 書き込んだ内容は、自分以外からは見られないので気楽。 紙の日記帳のように 『ケータイで日記をつける』 ことができます。 家族や友達、大切な人と順番に書く「交換日記」。 ～ 仲間と「本」を作る楽しさを ～ 書き込んだ内容は、メンバー以外からは見られないので安心、気楽。 短期間で手軽に 『みんなと本を作る』 楽しさをご体験下さい。 2024.1.5 【重要】いまごと終了のお知らせ。 2021.6.1 【重要】【再掲】『いまごと』サービス一時停止のお知らせ。 2021.5.14 【重要】『いまごと』サービス一時停止
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