1982年のモトローラ「DynaTAC 8000X」(いわゆる「ゴードン・ゲッコー御用達ケータイ」)にはじまり、現在の4G対応端末に至る携帯電話機の変遷をまとめた図解がGigaOMで紹介されていた。 [出典:GigaOM] Savings.comというサイトがまとめたこのインフォグラフィクスには、 モトローラ「DynaTAC 8000X」(3995ドル)からはじまって、90年代のBellSouth/IBM「Simon」(900ドル)、モトローラ「StarTAC」(1000ドル)、ノキア「6160」(900ドル)、同「7179」(約475ドル)、2000年代のパーム「Handspring Treo」(180〜400ドル)、RIM「BlackBerry 5810」(500ドル)、ノキア「7650」(180〜400ドル)、三洋電機「SCP-5300」(400ドル)、モトローラ「Rokr」(35