Webアプリをマネタイズする「Google In-App Payments」が国内でもスタート。手数料わずか5% Google In-App Payments API for the Webは今年の5月に行われたイベント「Google I/O」で発表されたサービスです。グーグルが提供するJavaScript APIをWebサイトやWebアプリケーションに組み込むことで、課金機能が実装できるというもの。日本での利用開始に合わせて、日本語での詳しいドキュメントが公開されました。 特定のアプリマーケットにも、ブラウザにも依存しない 課金機能はChrome Webストアなどのマーケットには依存せず、任意のWebサイトやWebアプリケーションで提供できます。JavaScriptだけでなく、ActionScriptのサンプルコードも用意されているため、Flashを用いたWebサイトでも課金機能が実装可
TechCrunch Tokyo 2011のスタートアップバトルをまとめてみた。130社以上の応募から一時審査を勝ち抜いた全11チームがプレゼン。今回の審査員はKDDIの江端氏、ライブドア執行役員の佐々木氏やサイバーエージェントベンチャーズ田島氏など10名。ピッチの時間は5分、続いて審査員からのQ&Aがあったよ。 ・最優秀賞「Picotube」 ・KDDI賞「engraph」 ・NTTグループのOpenLab賞「Crowsnest」 ・審査員特別賞「spoqa」 聞き取れる範囲でまとめてます。ではさっそく、今回のプレゼン内容をご覧あれ。TechCrunch JapanのUstreamチャンネルで動画が観られるよ。 WishScope(ザワット) サンフランシスコで開催されたTechCrunch Disruptハッカソンで賞を受賞したWishScope。 世の中には空いた時間、スキル、能力、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く