TwitterやFacebook、Dropbox、Flickr、Google Docs、Xbox Liveといったネットサービスやウェブアプリはユーザーが利用するものなので、どこかで現実と繋がっているのは当たり前ですが、モーションセンサーや照度センサーによって、現実世界での出来事を自動的にこれらのサービスへとアップロードしてくれるというガジェットが「Ninja Blocks」です。 Ninja Blocks | Building blocks for the Internet of Things http://ninjablocks.com/ 実際にどんなものなのかという説明のムービーがこちら。 この片手サイズのブロックのようなものが「Ninja Blocks」本体です。 動作の事例はこんな感じ。猫がソファに乗っかるとセンサーがぴこぴこと反応して…… 「猫がソファにいるよ」という連絡が届き