アクセスありがとうございます。 本エントリーはねとぽよの新メディア「 POYO NET」に移行しましたぽよ。 以下が新しいURLとなります。 http://news.netpoyo.jp/2013/04/303 今後とも、ねとぽよをよろしくお願いしますぽよ。
Googleは先日、ヒットゲームに対する検索や購入行動についてまとめた「Understanding the Modern Gamer」という白書をリリースした。年々数多くのゲームタイトルが発売されるなか、ゲーマーが好きなゲームを検索するという行為は、これからもっと増加していくとみられる。 Googleによると、このリサーチ結果は、2010年~2011年発売の売り上げトップ20のタイトル(デスクトップ、モバイル両方)のデータを基にしており、デスクトップからの検索が前年比20%増加という数値に対し、モバイルはなんと前年比168%という数字を示したという。 2011年発売のゲームタイトルにおける平均検索数は、発売前6ヶ月が40%、発売当月が28%、発売後3ヶ月間が32%。 この期間は、ゲーマーがゲームレビューや攻略法を探したり、関連作品の購入などを検討する時期になり、YouTubeでゲームトレイ
8月23日(土)に、筑波大学構内で、Twitterを利用した「けいどろ」をやりました。これがとても面白かったので報告。 経緯 「DS鬼ごっこ」というものが小学生の間で流行っているらしい、という話題が7月に登場。 (参考:痛いニュース(ノ∀`) : DSのピクトチャットで情報戦 「DS鬼ごっこ」がブームに - ライブドアブログ , http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/83) この「DS鬼ごっこ」は、ニンテンドーDSの通信機能を利用して、「いま誰が鬼だ」「鬼があっちに行った」などの情報をやりとりしながら鬼ごっこを行うというものらしい。これにヒントを得たのが「Twitterけいどろ」。 Twitter上で何度か告知をし、筑波大周辺に住むTwitter-erが中心に集まって、オフ会という形でけいどろを行った。告知ページはこちら。 筑波けいどろオフのご案
【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない ライター:山本一郎 山本一郎 / ブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山本一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 巷ではソーシャル社会の発展と潜在的な危険性のバランスについて議論が進んでいます。巷ってどこよ? と聞かれた場合は,コンテンツ業界の周辺という話になるんですが。まぁそもそもソーシャル社会って訳すと社会社会じゃねえのか。シティバンク銀行が町銀行銀行だった逸話を思い出すけど,そんな話はどうでもいい。 とにかくそっち方面のご取材が最近とても多く,私自身あまり国内にいないこともあって,せめて問題の輪郭,概要だけでも知ってもらいたいということで,文句を言われない範囲内でソーシャルゲーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く