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Lifeとsocietyに関するlocked_dogのブックマーク (2)

  • 「思春期が終わったけれども壮年期が始まらない人達」 - シロクマの屑籠

    先日の記事の補足として。 今、思春期の後半と言われている20代後半〜35歳ぐらいの年齢には、思春期という言葉と表裏一体だったはずの、モラトリアム*1という言葉があまり似合わない、と思う。それぐらいの年齢になっても進路や生き筋を自由選択できる幸運とタフネスを持った人もいないことはないが、あくまで幸運だったりタフだったりする比較的少数の人達である。大半の人達においては、三十路を迎えた頃というのは、色々な事がかなりのところまで決まっている or 決まりつつある最終段階に相当する。決まりつつある、という意味ではぎりぎりモラトリアムとも言えなくもないが、夏休みに喩えるなら、八月三十日や八月三十一日を夏休みと呼ぶのと同じようなものではある。 実際には、三十路を迎えた大半の人は、自分の人生のかなりの部分を既に選んでしまっている。まだ会社は変えられるし、恋愛経験のある人なら結婚相手を選べる可能性もある。し

    「思春期が終わったけれども壮年期が始まらない人達」 - シロクマの屑籠
  • なぜ今の30代は「助けて」と言えないのだろうか - ただいま村

    ほぼ一ヶ月前、10月7日に放送されたクローズアップ現代「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」はすごい反響でした。書き起こしへのブックマークは1000を超え、たくさんのコメントがつきました。またトラックバックも50以上届きました。 先日、このことを考え直す機会がありました。なぜ30代は「助けて」と言えないのか、思いついたことを書いておこうと思います。 なおここでは、ほかの世代も「助けて」と言えるのかはちょっとおいといて、「30代はなぜ」ということだけ考えています。 クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし(d:id:Imamura:20091008:help) そのブックマークコメント ブックマークページへのコメント(いわゆる「メタブックマーク」) クロ現「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」明朝に再放送(d:id:Imamura:2009

    なぜ今の30代は「助けて」と言えないのだろうか - ただいま村
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