[book] Google及川卓也さん著「挑まなければ、得られない」を読んで、意見や行動のお作法についても考えた 最近、ネット上で意見を言う基本的なマナーがなっていない人が多いのではないか?どんな風にモノを言うのがスマートなのだろうか?単に脊髄反射の「いいね」ボタンと同じで、直感の好き嫌いだけで何かを語っていないだろうか? そんな疑問を感じていた事と、 誠ブログのほうに「今すぐやるか、先送りにするか」というブログを書いたばかりでもあったので、封筒を開けて「挑まなければ、得られない」(英国ヴァージン・グループ総裁リチャード・ブロンソンの座右の銘だそうです)というタイトルが目に飛び込んで来たときに、なんだか関連性があるような気がしました。 この本は、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演したGoogleの及川卓也さんの著書です。この番組で、IT業界ではすでに有名だった及川さんが、業
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