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ドリコム<3793>は、同社のCMSサービスや社内向けブログサービスを含むASP事業を7月1日付でガイアックス<3775>子会社のソーシャルグループウェアに譲渡する。対価は1900万円。 ドリコムでは、事業の選択と集中を行い、ソーシャルゲーム事業とアドソリューション事業、ソーシャルラーニング事業に注力しており、ASP事業が事業展開の中核を担うものではない、と判断したため、としている。 また、ソーシャルグループウェアでは、主力であるソーシャルサービス事業での収益性の向上を目指しており、今回の事業承継で、ソーシャルサービス事業の顧客基盤の拡大が見込めるとのこと。 なお、ドリコムによれば、ASP事業の売上高は2011年3月期は1億0900万円、2012年3月期は8600万円だった。
LinkedInのコメント欄では何をつぶやけばいいの? LinkedInにはコメント入力欄というものがあり、Facebookでいうところの近況欄と同じで、公開範囲を「すべてのユーザー」または「コンタクトのみ」に制限することもできます。 では、ビジネスに特化したSNSとも呼ばれるLinkedInでいったい何をつぶやけばいいの?と悩む人もいるでしょう。何も悩まず、Twitterのアカウントを連携させて、すべてのツイートを自動流し込みしている人もいます。 まあ、人それぞれなんで、どう使おうと勝手なのですが、昨日「LinkedInはリアルタイムウェブではない」という記事にも書いたように、LinkedInのコメント欄で四六時中どうでもいい内容を流しこんでいるっていうのもいかがなものなんでしょうね? コメント欄に投稿された内容は、コンタクトのホーム画面の更新欄に出るので、それで知人の動向をチェックして
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