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tvとAndroidに関するlocked_dogのブックマーク (4)

  • 受動的なネット利用がカギ? KDDI「Smart TV Box」の戦略(2)

    セットトップボックスに活路を見いだそうとする通信企業が増えている背景には、あふれるほどのコンテンツ、ユーザーニーズの多様化、時間編成で番組を見せる放送システムと現代人の生活スタイルのズレなどなど、さまざまな理由がある。 しかし、これらは環境の変化であって、各企業の当の目的(モチベーション)ではない。例えば前回取り上げたNTT西日の「光BOX+」は、彼らが展開している光通信回線を用いた動画配信サービスと競合しているように思える。もちろん、光BOX+では地上デジタル放送などは見ることができないが、テレビとインターネット回線を使って何か楽しみたいというユーザーの時間を使う、という意味では競合。他社回線で光BOX+を使ってもいい。 しかし、NTT西日の清水氏は、「まずはテレビという身近なデバイスを通じて、ネットの世界にある情報を受け身で楽しんでもらう。インターネットを積極的に使っていない世代

    受動的なネット利用がカギ? KDDI「Smart TV Box」の戦略(2)
  • Xperia新モデルをメディアに公開 注目はSmartWatch (1/2)

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、ドコモから発表されたばかりの「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D」の2製品について(関連記事)、メディア向けの体験会を開催した。

    Xperia新モデルをメディアに公開 注目はSmartWatch (1/2)
  • 【Gadget】NOTTVが始まる前から終わっている3つの理由

    ▼スマホ向け放送局“NOTTV(ノッティーヴィー)”の可能性 ▼ドコモと民放が組むスマホ向け放送局「NOTTV」、月額420円で来年4月スタート リード文引用: ドコモや在京民放キー局らが組むスマートフォン向け放送局「NOTTV」は、独自番組や24時間ニュース放送を含む3チャンネルのリアルタイム放送と蓄積型放送を展開し、月額420円。ドコモが対応端末を発売し、初年度に100万加入を目指す。 ■始まる前から終わっている理由1 端末を、専用のハードを搭載する国内専用のスマートフォンに限定しちゃった点。 サービスは、7月に停波したアナログテレビのVHF帯を使う。通信を使えば、ハードウエアの制約が無くても使えるのに、放送波を使うことにより、ハードウエアに専用の機能が必要になる。よって、視聴する端末は、ドコモから発売される、国内専用のスマートフォンorタブレットということになる。 現在、スマートフ

    【Gadget】NOTTVが始まる前から終わっている3つの理由
  • Google TVなんていらないよ(いまのうちは)

    2010年10月12日、米国で、ソニーが「Internet TV」を発表した。これまで日の家電メーカーがテレビを作るときは、その会社が部品からデザインから使い勝手まで、すべてを決めて作っていた。それが、今回は5月にグーグルが発表した「Google TV」という仕様のもとに作られている(はずである)。 Goolge TVには、グーグルの「Android」というスマートフォンのためのOS(正確にはプラットフォーム)が使われている。ソニー・エリクソンの「Xperia」やシャープの「IS03」のようなスマートフォンを、いきなり魔法のバトンで“バッ”と大きくして、テレビ受像器を飲み込ませたようなものだと思っていただきたい。 5月のグーグルのプライベートイベント「Google I/O」で発表され、同時にソニーから製品が出るということもアナウンスされて話題になった。そして今回発表されたのは24型~46

    locked_dog
    locked_dog 2011/12/28
    今更すぎるけど前のデコログの記事といい、アスキー総研の記事って面白いなぁ。
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