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websiteとkernelに関するlogfile_murakamiatsushiのブックマーク (9)

  • カーネル2.6の再構築

    カーネル2.6の再構築 [サーバの実験室 Redhat/Fedora] 作成 : 2005/05/16 "サーバの実験室"の検索 カーネルの再構築 NTFSサポートを有効にすることを例に、カーネル再構築の手順を追ってみる。 カーネルソースのダウンロードと展開 Fedora Core 3から、kernel-sourceパッケージはなくなったらしい。 kernel-(バージョン).src.rpmというSRPMパッケージを入手する。 理研のFTPサイトなら、/Linux/fedora/core/3/SRPMSとか/Linux/fedora/core/pudates/3/SRPMSに置いてある。 ダウンロードしたSRPMパッケージをインストールする。 /usr/src/redhat/SPECSディレクトリと/usr/src/redhat/SOURCEディレクトリにインストールされる。 # rpm

  • kernel rebuild

    俺流! カーネルの再構築手順 これは、私流の Linux kernel 再構築手順です。 私なりの工夫が入っているため、他のサイトで紹介されている手順より、 多少繁雑に見えるかも知れません。 対象は Plamo Linux 4.x をインストールした直後の状態で、ブートローダ として grub を前提にしています。一応安全性を多少は考慮しているつもりです。 参考になれば幸いです。 松 徳真 < matsu@netfort.gr.jp > 前準備(ブートローダ grub の設定) ブートローダとしてgrubを使用する場合、ブート時にカーネルを選択したり する事が出来ます。カーネル再構築→テスト→再構築→テストを繰り返す 時は、以下のような設定をしておくと、カーネルをメニューで選択できて 少し便利かも知れません。 /etc/grub.conf を書き換えます。私は次のような /etc/gru

    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/22
    ver2.6,/etc/grub.conf ここで、紹介した手順の意図を理解できれば、もうカーネルの再構築は恐くありません
  • [LHR]: Linux Kernel 2.6 再構築

    <Home> → <LHR> → <[LHR]: Linux Kernel 2.6 再構築> はじめに Linux Kernel 2.6 再構築の方法について纏めました。Linux Kernel 2.4 系なら <[LHR]: Linux Kernel 再構築> をどうぞ。 随時更新予定。 Turbolinux 10 desktop による再構築 Turbolinux 10 desktop(10d) は Linux Kernel 2.6-test5 をベースに構築されています。この環境なら Linux Kernel 2.4 から Linux Kernel 2.6 への移行作業が無いので再構築にはもってこい、と考えています。 以下は、03.11.23 に update された Linux Kernel 2.6 test-10 による再構築について記載しています。再構築手順については、かなり省

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    logfile_murakamiatsushi 2009/06/22
    ver2.6,grub の設定も自動的,Turbolinux
  • Linux Kernel 2.6 のフレームバッファ

    フレームバッファを使う Linux 2.6 のカーネルの設定はLinux 2.2や2.4の設定といろいろ異なっています。 フレームバッファの設定とブート用のフロッピーディスクの設定に関して解説してみます。 フレームバッファ機能を使用するとブート時にコンソール画面右上に ペンギンのロゴ が表示され、かつてのDOS/Vで流行したコンソールの表示文字数を多くしたり、コンソール上で グラフィックを表示するプログラムが容易に作成できます。 より詳細な情報はカーネルのソースツリー中のDocumentation/fb/ 以下の文書や Documentation/svga.txt 等を参照して下さい。 私の今の環境は # cat /proc/pci でビデオカードの部分は、 Bus 0, device 2, function 0: VGA compatible controller: Intel Corp

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    logfile_murakamiatsushi 2009/06/22
    Graphics support, ver2.6
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • vine linux 3.1 make menuconfig

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    logfile_murakamiatsushi 2009/06/22
    ver2.4 コンパイル
  • Kernelの再構築

  • Kernel make

    1.はじめに Kernel make してますか? Debianにはカーネルもパッケージ化できる仕組みがあります。 これを行う利点としては、以下のような事が考えられます。 他のマシンでmakeしたカーネルをパッケージ化して複数マシンに配布、 インストールできる。 構成を変えた幾つかのパターンのカーネルを、複数とっておいて、 必要な時にインストールする。 インストール直後のカーネルは助長にドライバが含まれていますし(モジュール なんで、あんまり気になりませんが)、どのみち最新のカーネル使いたいですよ ね:)。というわけでカーネルパッケージを作りましょう。 2.準備 kernel packageを作るには以下のパッケージをインストールする必要が あります。 kernel-package - Debian Linux kernel package build scripts. bin86 - 1

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    logfile_murakamiatsushi 2009/06/22
    カーネルパッケージ
  • Linux From Scratch

    Table of Contents序文はじめにこのを読まれる方へどんな人がこのを読もうと思うかこのを読もうとしない人あらかじめ必要なこと構造第一部 - 導入第二部 - 構築の準備第三部 - LFS システムの構築第四部 - 付録I. 第一部 ー 導入1. はじめにどのように行なわれるか書で使う凡例と表記方法書の版改訂の記録リソース謝辞日語訳について2. 重要な情報$LFS についてSBU についてテストスイートについて質問の仕方II. 第二部 ー 構築の準備3. 新しいパーティションを準備するはじめに新しいパーティションを作成する新しいパーティションにファイルシステムを作成する新しいパーティションのマウント4. 必要なもの: パッケージとパッチはじめにすべてのパッケージ必要なパッチ5. 暫定システムの構成はじめにToolchain 技術情報$LFS/tools ディレクトリを作

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    logfile_murakamiatsushi 2009/06/22
    Linux における "一般的な" UNIX ソフトウェアの構築とインストールについての広範囲なガイド
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