John Rawlings, American Vogue, March 1943 © 1943 Condé Nast
![第4回「京都国際写真祭」コンデナスト社のファッション写真など貴重なコレクションを公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6ea96347d02484be3a866f9c3a8dc38c7f5efc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dauto%2Cfit%3Dpad%2Farticle%2Fimages%2F2016%2F01%2Fkyotographie_20160114_003.jpg)
長崎県および一般社団法人長崎県観光連盟が主催するパネル展、「“ひかりと祈り 光福の街 長崎”への誘い」が、聖イグナチオ教会ヨセフホール(東京都千代田区麹町6)で13日から開催されている。同展では、「信仰と共にある美しい暮らし」をテーマに作品を撮り続けている兵庫県出身の写真家・松田典子氏が撮影した写真パネル約40点を展示。7月にユネスコ世界文化遺産に登録される見通しの「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の風景や、そこに暮らす人たちの姿を見ることができる。 松田氏が撮影した写真は、地元関係者との深い信頼関係をはぐくみながら撮影されたもので、どの写真を見ても温かみと優しさにあふれている。また松田氏は、2005年から長崎新聞に月一度のペースで「五島列島・写真巡礼」というコーナーを持っており、その最終回では、「信者たちの祈りの心は教会と共にある。それは日常の生活や何気ない会話、食事、畑作業をするおば
エプソンは、同社のインクジェットプリンターの2015年秋モデルを発表しました。個人向けの“カラリオ”シリーズが4台、写真家向けの“プロセレクション”シリーズが1台のラインアップになります。 『EP-10VA』 ●10月22日発売予定 ●予想実売価格 4万円台半ば プロセレクションシリーズゆずりの新インク“Epson ClearChrome K2インク”を採用した新型プレミアムモデル。ClearChrome K2インクはCMYKのほかに、レッドとグレーのインクが追加された6色染料インク。現行機種の6色インクに比べると色再現領域が大幅にアップしており、より自然な人肌や鮮やかな写真、モノクロ作品をキレイに印刷できます。 サイズは479(W)×365(D)×168(H)ミリと、従来の多機能モデル『EP977-A3』とほぼ変わらない大きさ。背面トレイからはA3サイズまで印刷できます。 そのほか、プリ
デジタル全盛の時代にフィルム写真が人気だ。若者をターゲットにしたフィルムカメラは、メーカーが驚くほど増産になっている。フェイスブックやインスタグラムなどSNSには、スマートフォンで撮影された写真があふれている。そんな中、手間の掛かるフィルム写真を楽しむ若者も増えているようだ。 7月中旬、横浜市中区でカメラ店主催のインスタントカメラの撮影会があった。参加したのは20~40代の9人。レンタルしたカメラの使い方はスタッフが教えてくれる。8枚撮りのフィルム1パック付きで参加費は3千円だ。 同じような撮影会は毎回、10人程度の定員を超える人気で、抽選になることも珍しくないという。 参加者の青山学院大学4年の鈴木美南さん(22)は「インスタグラム」がきっかけでフィルム写真に興味を持った。インスタグラムはスマートフォンなどで利用できる写真共有アプリで、世界中で撮影された様々な写真を見ることができ、月間利
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