ねずみに関するlolkekのブックマーク (2)

  • 人間が「自分をくすぐる」ことができない理由 - ナゾロジー

    誰でも知っていますが、自分で自分をくすぐっても、あまりくすぐったくなりません。 多少くすぐったく感じることもありますが、少なくとも他人にくすぐられたときのように、大きな反応をすることはありません。 なぜでしょうか? ドイツのフンボルト大学ベルリン(HU Berlin)で行われた研究では、「他人にくすぐられている状態でさらに自分自身をくすぐる」という極めてユニークな実験を行うことで、「他人にくすぐられる状態」と「自分でくすぐる状態」を組み合わせ、くすぐったさレベルの変化が調べられました。 実験の最終的な目的は、人間が自分をくすぐることができない理由を解明するためとのこと。 他人と自分自身の「ダブルくすぐり」は、くすぐったさを増したのでしょうか、それとも減少させたのでしょうか? 研究内容の詳細は9月21日に『Philosophical Transactions of the Royal Soc

    人間が「自分をくすぐる」ことができない理由 - ナゾロジー
    lolkek
    lolkek 2022/11/10
    ラット可愛すぎた
  • 150年前に「絶滅」のネズミ、孤島で生きていた オーストラリア

    西オーストラリアの島で発見されたネズミ/Wayne Lawler/Australian Wildlife Conservancy (CNN) オーストラリア西海岸沖の島で、150年以上前に絶滅したと思われていたネズミの仲間が生息しているのが見つかった。オーストラリア国立大学などの研究チームが発表した。 研究チームは絶滅したオーストラリア固有種のげっ歯類8種と、その仲間で現在も生息している42種のDNAサンプルを比較した。その結果、絶滅したとされていた「グールドニセマウス」は、西オーストラリアの孤島に今も生息している「フィールドニセマウス(別名シャークベイマウス)」と「区別できない」ことが分かった。 グールドニセマウスはかつてオーストラリア全土に生息していたが、1857年を最後に目撃情報が途絶えていた。 研究チームは、欧州からオーストラリアへの入植が始まった1788年以降に個体数が減った在来

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