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フィギュアに関するlone-dogのブックマーク (5)

  • フィギュア作るおwwwwwwfromVIP : つくるお全史(今まで作ったものまとめ) 2023/6/26更新

    2023年06月26日10:11 つくるお全史(今まで作ったものまとめ) 2023/6/26更新 カテゴリ★過去作一覧 mixiチェック ↑動画版 ◇2011 一作目 マグネット唯ちゃん 二作目 唯ちゃん 3作目 はかせ 4作目 澪ちゃん 5作目 唯ちゃん 6作目 唯ちゃん&憂ちゃん 7作目 むぎちゃん 8作目 あずにゃん 8作目 唯ちゃん      ◇20129作目 りっちゃん      10作目 憂ちゃん   11作目 亀梨クン(初エアブラシ)  12作目 憂ちゃん       13作目 いちごちゃん(初複製)     14作目 いちごちゃん(幼稚園児) 15作目 マグネット唯ちゃん ◇201316作目 えるたそ(初イベント) 17作目 あかりん 18作目 ミクちゃん 19作目 さくらちゃん(オリジナル) 20作目 ミニさくらちゃん 21作目 天使ミクちゃん 22作目 しぐれ りんごち

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    lone-dog 2014/11/21
    継続と問題点の解決で果たされる成長すごい。2014秋商業デビュー発表。
  • リボルテック 北斗の拳 REVOLUTION

    2023.12.20 アメイジング・ヤマグチ バットマン(バットマン:アーカム・ナイト Ver.) 2024年9月発売予定

    リボルテック 北斗の拳 REVOLUTION
    lone-dog
    lone-dog 2011/11/26
    こいつ……動くぞ!
  • 『3DCGで原型制作をした「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」、実はこんな風に造られていたんだよ!』

    日より予約受付開始 ! 『DOG DAYS』より、 「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」! 先日お伝えした通り、実はこの姫様は3DCGで原型制作を行いました! 今日は原型が出来上がるまでの制作風景を、特別に記事にしちゃいますよー!! 普段あまり語られることがない部分なので、けっこう貴重なものになる気がします。ドキドキ…。 そんな興味津々な私に色々と教えてくれるのは、ミルヒ担当の「世界のオダP」! / ̄ ̄\ / .ー  ー \  ← 世界のオダP | (●) (●) | |   (__人__) |    「 上手く説明できるか分かりませんが、がんばってみます!」 |   `i  i´  | |   . `⌒   } ヽ       } ヽ     ノ /      ヽ よっしゃ ! 早速いってみよー ! ! 【1】 キャラクターの決定 (企画担当) 今回の題材は、『DOG DAYS』 から

    『3DCGで原型制作をした「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」、実はこんな風に造られていたんだよ!』
    lone-dog
    lone-dog 2011/11/05
    フィギュアの修正指示あり。
  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 今もなお「フィギュア」が欲しいと思っている貴兄に : アキバBlog

    クエスチョナーズ・モリです。ワタシ自身がそうなので、恐らくは皆さんも某かの形で…とは思うのですが、『集める、コレクションする』というのはオタクの中でも最も顕著な行動様式ではないかと考えています。ワタシも『モノを集める』行為が好きでこの商売をやっているのですが、最近はそれすらままならないネガティブな要因が渦巻いている様子です。 ホビーショップでは毎月、月末が近くなると新作フィギュアやプラモがそれはもう『コレでもかッ!』ってくらいリリースされまくっている(様に見える、また、そうでないといけない)のですが、少なくとも2008年初頭あたりから毎月末、ヘタすると毎週末ごとに新作チェックをされている方は美少女フィギュアを中心とした『完成品ホビー』のリリース量がグっと下がっている事にお気づきかと思います。 また、一個当りの価格も結構上がっている事に気付いている方も少なくないかと。また、店舗数や売り場面積

  • ガレージキットの未来のために設立された「ワンダーショウケース」に選出された歴代全47作品 その1

    ガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」で1999年夏から行われているのが公式レーベル「ワンダーショウケース」です。 90年代末期、先鋭的な造形のガレージキットによって突き上げを受ける形になった大手メーカー各社がクオリティアップを果たし、ワンフェスにも80年代とは比べものにならないような技術力で造形された作品が並ぶようになりました。一方、ワンフェスにライトユーザーが多数来場し、アマチュアディーラーの品を「出来の良さ」ではなく「好きなキャラクターかどうか」で購入するようにもなりました。このため、放っておくとガレージキットは硬直化してしまうのではないかと模型文化ライターのあさのまさひこ氏が考えていたところ、ワンフェス実行委員会と思惑が合致、新進ガレージキット作家の育成を目的とした「ワンダーショウケース」が設立されることになった、というわけ。 これまでにワンダーショウケースに選ばれたのは4

    ガレージキットの未来のために設立された「ワンダーショウケース」に選出された歴代全47作品 その1
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