平野耕太「大同人物語」(コミックガム 1996年11月〜未完) 「言わずと知れた、"同人界"をテーマとした漫画の代表格。まだビッグサイト完成前の晴海が会場であった時代が舞台となっています。また、"C(コミック)・革命"という即売会が少しだけ登場します。こちらは今は無きコミックレヴォリューションが元ネタですね」 畑健二郎「ハヤテのごとく!」(週刊少年サンデー 2004年45号〜連載中) 「会場はサンシャイン60のAホールで開かれている男性向けオールジャンルイベントということでモデルはおそらくサンクリでしょう。雰囲気がよく出ています。"bolza."という名前のサークルがあったり、同人誌"水戸以外全部沈没"っぽい表紙の本を売っているサークルがあったり…」 サークルだるらぼの夏コミ新刊・情報同人誌『漫画の中の同人誌即売会』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷していて(COMIC ZIN専売)、『