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考察とまどか☆マギカに関するlone-dogのブックマーク (2)

  • 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 ネタバレ

    2回目以降見るなら気にしたらいい所々 ・ほむら・さやかの台詞全般 ・常にまどか(と同じシーン)に監視しているQB ・序盤の映像の異常さ(隣の教室に人が誰もいない。魔女空間特有の物がある等。) ・目に注目して見るとより楽しめる ・各魔女の持ち物と思われる遺品(物品)が連続で表示される ・映画冒頭のバレリーナのうち1人がまどか(真ん中左より) ・初戦ナイトメア空間すぐの『welcome to cinema』京さやの次のシーンに小さくマミサンが写るらしい。 、ドアをくくった後左中にマミさんべべシャルがいる。 ・べべの紅茶が爆発のシーンでほむらの時間停止、まみのリボンのコンボが発動している ・事あるたびに強調されるマミさんのOPPAI ・朝のまどかパンチラ(白かったよ) ・OPでデビほむの影が映る(ほむらが、歯車につながれているシーンの直後)、デビほむイヤリングOPの最後 ・OPの普段着は、過去

    劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 ネタバレ
  • 〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    口コミやネット上での大騒ぎによって普段アニメをあまり見ないという人たちの間でもかなりその名を知られ始めた感のある作『魔法少女まどか☆マギカ』が、今月21日に最終回を迎えた。先の読めない展開の連続や、キャラクターたちを待ち受ける容赦ない過酷な運命、そしてそれらが視聴者にもたらす圧倒的な緊張感でもって今冬のアニメシーンを席巻した作はまさに今、あらゆるメディアを超えてもっとも「熱い」作品である。 鉄は熱いうちに打て。最終回の熱気が筆者にも、そして作を視聴した読者にもまだ残っているうちに作の批評を行いたい。以下、大きく2章に分けて論じていく。(47) Ⅰ 「まどか☆マギカ」をアイデンティファイする「伝わらない」世界 ストーリーというものを持つすべてのメディアに共通して言えることだが、「めでたしめでたし」のハッピーエンドで終わる話には必ず「想いが伝わる」瞬間がある。ラブストーリーであれば男が

    〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
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