÷フォト(わるふぉと):使い方 アプリを起動し「Start」をタップすると、分割数を選ぶ画面になります。L判を2分割する、4分割する、8分割する、どれかを選んで写真を選びます。 今回は4分割で試してみます。 カメラロールから使いたい写真を4枚選びます。 選ばれた写真が自動配置されます、この時「プリント時のズレを防ぐフチ」と「切り取る際の目安となるガイド」のオン・オフが選べます。これで保存をタップすると・・・
以前しまうまプリント!ネットで頼むフォトブックに価格破壊!文庫本サイズで一冊400円!という記事を書きましたが、さらに価格が安くなっていたので実際に頼んでみました。ここまで安くなると品質的に不安がありますが…そのあたりもチェックしていきます! しまうまプリントのフォトブックってどうなの? 少し前から記事を書いているクラブツーリズム バスツアーの旅で撮った写真を使い、しまうまプリントのフォトブックを作ってみました。とはいえ、写真選定、レイアウトなどは全てツマーが担当したので作ったのはツマーって事になりますね。 どうですか?パッと見た雰囲気だとすごく綺麗ですよね?たしかに綺麗なんです!この金額でこのプリントだったらオッケーだと思う人も多いんじゃないかな?自分も満足しています。 しかし…安いフォトブックなので気になる部分もあります。 丸で囲んである部分、空のグラデーションが横線のようになってしま
2016年の干支はなんだっけ?と思い調べてみました。来年は申年(さる年)なんですね!2015年は羊だったので、、、羊の写真を使った年賀状を作成した方も多いのでは?で、年賀状に使えそうな猿の写真を探してみましたが、、、意外と少ない!というか使えそうな写真が無い! サル山の猿は遠すぎて撮影しにくいし、近くにいる猿は柵が邪魔だったりします。これから撮影に行くなら、、一眼レフで望遠のレンズを使い、しっかり余白を意識した写真を撮って年賀状に使いたいと思いました。 余白を意識すると書いた理由は、写真年賀状にする場合、余白部分に「あけましておめでとうございます」などの文章を配置しやすくしたり、切り抜いて使う場合でも余白が必要だからです。 年賀状や新年のトップ記事に猿の画像が使われてなかったら「ロンスタさんいい写真撮れなかったんだ・・・」って思ってください(笑) 年賀状をネットで注文できるサイト5選 昨年
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