にじーいっしーき?old すぎー。 でーてーlingua じんじんちゃおしー。 Japanese わ西暦2300annos にすっぎーchange やなー。 かたれー。
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上記のような発言をIRCでしたら受けたので、ちょっと掘り下げて考えてみる。何故このようなことを言い出すかというと、「20世紀は統制の時代」とつねづね思っているからだ。 統制、というと非常に不愉快な、ややもすると独裁のようなイメージがあるかもしれない。しかしここでは「多数の人数が共同して一つの目標に向かって何かを成し遂げる」という意味である。戦時統制経済は当然その象徴ではあるが、統制はそこに終わっていない。 日本企業を考えてみて欲しい。みんなが同じようにスーツを着、同じように大量の残業をこなし、同じような製品を必死で改良して作る。まるで軍隊ではないか。もちろん、それは当時から変わっていない。 ソ連の5カ年計画はどうだろう。実際に60年代をリードしたのは計画的な大量生産モデルではなかったか。 発明は個人のものから集団のものにシフトした。もはや個人プレイはそれほど重要ではなく、企業や研究所での組
先日、大手企業にお勤めの若手技術者の方とお話する機会があったのだが、上司がコミュニティ活動をバカにしていて正直、説得するのに疲れてしまったというような事を伺った。上司が「所詮コミュニティ活動なんていうのはサークル活動だろ」と全くその価値を認めてくれない、というような話であった。 コミュニティ活動をしたところで、自社の直接的な売上に結びつくわけでもなく、経費節約に直接貢献するわけでもないので、上司殿にとっては単なる無駄なアクティビティにしかみえないのだろう。とは言うものの、時間外にやっているわけであるから、ほっといてくれと思わなくもないが、その手の上司は、ほっとくのではなく、白い目でみるというか、良い顔をしないというか、露骨にイヤな顔をするらしい。 仕事の延長で、どんどんコミュニティ活動を奨励する会社は、そうは多くはないと思うが、もちろんなくはない。しかし大手企業で、そのコミュニティ活動の可
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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