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scienceに関するloopのブックマーク (4)

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:ラジウムだってこわいんだ

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 少し前、東京都世田谷区弦巻の民家の床下から、ラジウムの瓶が発見されたというニュースが流れた。 最初、近くの路上で異常に高い放射線値が検出された際、多くの専門家は「原発から飛散したものではない」と直感したらしい。いくらホットスポットとかいっても、空から降ってきたものが狭い地域でそんなに高濃度に濃縮されるわけがないからだ。 実際、調べてみたら、ラジウムの入った古い瓶(夜光塗料らしい)が見つかった。 また、世田谷区八幡山のスーパーの敷地でも、最大で毎時170マイクロシーベルトという線量が計測され、これも何か放射性物質が埋まっているのだろうと推測されている。 と

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    loop 2011/11/01
  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

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    loop 2009/01/07
  • 雄と交尾せずサメが妊娠 米の水族館 - サイエンス

    雄と交尾せずサメが妊娠 米の水族館2008年10月19日7時38分印刷ソーシャルブックマーク 単為生殖をした「ティドビット」と同種のサメ=ロイター 米国の水族館で死んだ雌のサメが、雄と交尾することなく「単為生殖」で妊娠していたことが明らかになった。魚類学の専門誌に発表された。 ロイター通信やAP通信の報道によると、バージニア州の水族館で「ティドビット」と名付けられていたサメはストレス性の病気で昨年5月に死んだ。検査の結果、胎内に誕生直前とみられる赤ちゃんザメがいるとわかり、DNAレベルの解析をしていた。その結果、赤ちゃんには雄に由来する遺伝子がないことが確認された。 ティドビットは生まれて間もなく捕獲されて水族館に来た。その後8年間、雄がいない水槽で暮らしており、交尾をしたことはなかった。 サメでは、過去に02年に生まれた別の種類の赤ちゃんザメが、単為生殖で誕生したとする報告が1年ほど前に

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    loop 2008/10/19
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    loop 2008/10/10
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