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stationeryに関するloopのブックマーク (7)

  • 勢いづく「ジャパニーズ文具」 - 日本経済新聞

    10月中旬の夜、比較的若い30人ほどの男女が東京・銀座の美術サロンにそぞろ集まった。針なしのホチキスに、消せるボールペン。昨今のヒット商品から大正時代のホチキス、ドイツ製のハサミまで、スライドに次から次へと文具が映し出され、壇上でマイクを握る「文具王」がうんちくを添える。「LOVE文房具!」と題されたトークイベントだ。文具王こと高畑正幸氏(37)はテレビ東京の番組「TVチャンピオン」の全国文房

    勢いづく「ジャパニーズ文具」 - 日本経済新聞
    loop
    loop 2011/10/27
    文具にこだわったことがないので気持ちはわからない。が。
  • キングジム、キーボードを搭載したテキスト入力専用ツール

    11月10日 発売 価格:27,300円 株式会社キングジムは、テキスト入力に特化したデジタルメモツール「ポメラ」を、11月10日に発売する。価格は27,300円。 約370gのボディに、17mmピッチの折りたたみ式キーボード、ATOK(2007相当)を搭載し、PC並の入力環境を備えた点が特徴。液晶は640×480ドット表示対応の4型モノクロTFT液晶。電源はアルカリ単四型乾電池2を使用し、20時間駆動する。Webページの閲覧やメールといったインターネット接続機能はなく、テキスト入力に特化している。キーボードはパンタグラフ式で、ノートPCと同等の打鍵感を目指したという。 入力したデータはテキストファイルとして、内蔵メモリまたはmicroSDカードに保存する。体にはUSBポートを備え、PCと接続するとマスストレージとして認識。体メモリとmicroSDカードのデータにアクセスできる。 1

    loop
    loop 2008/10/21
    スバラシイ。
  • 東大合格生の研究から生まれたコクヨS&Tの新ノート - 日経ものづくり - Tech-On!

    我々記者の仕事道具で,なくてはならないのがノートです。編集部の多くの人間は,会社がまとめ買いをしたノートを使っています。そのノートは,私が入社した十数年前とほとんど変わっていません。変わったのは,紙質とか表紙のデザインといった程度。中は,罫線が等間隔に並んだ一般的なものです。 確かに,ノートには無地のものや,マスやドットが描かれたものなどさまざまなものがあります。でも,まさか東京大学合格生のノートのとり方を研究して作ったノートが出てくるとは,考えたこともありませんでした。それは,コクヨグループのコクヨS&T(大阪市)が,文藝春秋やフリーライターの太田あや氏と共同で開発し,2008年9月18日に発表したもの(ニュース・リリース)。製品名は「ドット入り罫線シリーズ」です〔発売開始は同年10月10日を予定。価格は157〜273円(税込み)〕。 東大合格生を研究したというのですから,当初は,き

  • 人はなぜペンを回すのか?:日経ビジネスオンライン

    あなたの周りに「ペン回し」をする人はいるでしょうか。 ペン回しをする人に対する印象は、世代によって違うようです。元々、予備校生の間で流行ったことから「浪人回し」などと蔑称され、1回転で1浪生、2回転できるほど慣れているなら2浪組などと揶揄された時代もありましたが、最近では市民権を確立しつつあり、勉強やデスクワークのシーンに風景として溶け込みつつあります。一説によると、理工系の高学歴な男性に普及率が高いとも言われています。私も仕事柄、企業の研究開発職の方々とおつき合いすることが多いのですが、確かにそのように感じます。 「ペン回し」の由来は特定の発明者がいるということではなく、1970年代に世界で同時多発的に生まれたようです。鉛筆と比べて適度な重みがあって回しやすいシャープペンが普及したことも関係しているようですが、インターネットの発展が大きく貢献しています。世界各地で「あーどこでもやってんだ

    人はなぜペンを回すのか?:日経ビジネスオンライン
  • 日本ファイル・バインダー協会

    ファイル・バインダー協会 Copyright (C) 2008 FILE BINDER ASSOCIATION All Rights Reserved

  • コクヨ社長 黒田章裕氏:日経ビジネスオンライン

    角がたくさんある消しゴム「カドケシ」のヒットで文房具のデザインの見直し進む。オフィスデザインでも大きな変化が表れる。生産性高めるオフィスを社長自らが考えるようになってきた。 坂井: コクヨにデザイン性を強く感じたのは、角のたくさんある消しゴム「カドケシ」でした。消しゴムのイメージを大きく変えたあの商品を見たときに「文房具のデザイン性を理解されている会社だな」と思いました。 黒田: それはありがとうございます。実は、あの商品がお客様から支持されるまでは、社員も私も「もう未来の文房具はない」と思っていたんです。一方で、「定番商品でもデザインによって革新できる」という意見もありました。どの業界でも、どんなスタンダードな商品でも、デザインがキーになって革新できると。ただ、それを分かっているのは首から上だけで、実感として伝わってこないから首から下はなかなか動きませんでした。そこで、デザインアワードを

    コクヨ社長 黒田章裕氏:日経ビジネスオンライン
  • ITmedia Biz.ID:本のブックマークを見直してみる――デザインも使い勝手もいろいろ

    いまや、ブックマークといえばインターネットのほうを先に思い浮かべがちだが、最近は来の用途であるのためのリアルなブックマークが元気だ。外国製品も含めてご紹介しよう。 いまや、ブックマークといえばインターネットのほうを先に思い浮かべがちだが、来はや手帳につきものの「しおり」のこと。書店でを買うとサービスではさんでくれることもあるが、そうしたサービスのないネット通販でを買うことが増えたためか、あるいは外国から手軽なブックマークが入ってきたからか、リアルなブックマークがこのところ元気だ。今回は使い勝手も含めて、いろいろご紹介したい。 カナダ製「ラストライン・ブックマーク」 スワンタッチ 綴り式のフランス製しおり「ノート・ド・レクチャー」 チェコの手作りしおり「Tin Book Marks」 「ムエット」で香付きのしおりを 「ラストライン・ブックマーク」は、カナダのプラスチック製ブックマ

    ITmedia Biz.ID:本のブックマークを見直してみる――デザインも使い勝手もいろいろ
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