タグ

石野卓球に関するloopaaaaa55のブックマーク (3)

  • 石野卓球が語る 身近な偉人たちとの思い出

    TBSラジオ『たまむすび』に電気グルーヴの石野卓球さんがゲスト出演。相方のピエール瀧さん、赤江珠緒さんと、卓球さんが考える身近な偉人たちについて話していました。 (赤江珠緒)日の面白い大人、ゲストは電気グルーヴの石野卓球さんです。こんにちは。 (石野卓球)こんにちは。どうも。 (ピエール瀧)よろしくお願いします。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。お久しぶりですけど。 (石野卓球)はい。よろしくお願いします。ご無沙汰ですね。当に。1年ぐらい? (赤江珠緒)まあ、でもライブとかでね。 (ピエール瀧)ねえ、赤江さん、来てくださいました。 (石野卓球)ありがとうございます。 (赤江珠緒)ナタリー(小林悠)がなんか草を渡したりしてね。 (石野卓球)草?なんだっけ? (赤江珠緒)パクチーをね。 (石野卓球)あー!そうそうそう。あの、ちゃんと楽屋に捨てて行きましたけどね。あれ。 (赤江・瀧)(笑)

    石野卓球が語る 身近な偉人たちとの思い出
  • 「WIRE13」オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    年で15周年を迎える「WIRE」。日のテクノシーンを開拓し、ダンスミュージックシーンの変遷を見つめてきた電気グル―ヴの石野卓球が立ち上げた、国内最大の屋内テクノパーティだ。今年も9月14日に横浜アリーナでの開催が決定している。今回は「WIRE」という存在について、15周年にちなんで15歳の頃について、石野卓球にじっくり聞いた。 取材・文 / 伊藤亜希 撮影 / 上山陽介 ──「WIRE」15周年ということで……。 15にまつわる、たくさんの質問を? ──はい(笑)。15にちなんで、まずは15歳のときのお話を。年齢的には中学3年生から高校1年生ですよね。どんな日々を過ごしてました? 高校が地獄。毎日がイヤだった。自分が入った高校がとにかく厳しくて。毎日毎日、辞めたいと思ってたくらい。中学時代はわりと楽しかったから、まさに天国から地獄。同じ高校の子はほとんどその厳しさを受け入れるっていうス

    「WIRE13」オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes

    電気グルーヴのメンバーにして、日を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて

    石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes
  • 1