10. 30 Seconds to Mars, "The Kill (Bury Me)" (2006)
電気グルーヴのメンバーにして、日本を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて
子育て習い事ピアノ2017年5月3日 更新子供には“7歳までにピアノを習わせる”と良い影響がいっぱいらしい!子供のお稽古事といったら、いつの時代もピアノが人気ですよね。お友達がピアノのお稽古に通っているからとか、ピアノが弾けるようになったら素敵、という理由の方が多いと思いますが、実はピアノのお稽古には子供の成長によい効果をもたらす可能性が!?そこで、今回は子供とピアノの関係性についてまとめました♪ ピアノの演奏がうまくなるだけじゃない ピアノやオルガンなどの音楽のお稽古事は、子供が小さいうちにやらせてあげたいと思っている親御さんも多いのではないでしょうか? そんな子供のお稽古ごとの代表とも言えるピアノですが、実は習わせていると、ピアノを演奏するのが上手になるだけではなく、頭も良くなる!?なんて説も出ているのだとか。 楽器はたくさんありますが、その中でも特に子供には「ピアノ」がいいらしいんで
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