■ サイトの目的 このサイトは自作小説を公表するだけでなく、小説技法の向上も目指しています。 そのため、自分の手法や考え方を公表しているので、参考にしていただけたら光栄です。 mixiも始めました ↑基本的には日々つれづれの日記ですが、公募関係もチョボチョボと取り上げる予定。 面白い物語を研究しているぴこ山ぴこ蔵様のサイト! どんでん返しの作り方、物語の鉄則、それらをここでシッカリと学ぶのじゃ。 ショートショート自慢が集う場所、「君だけが知らない世界」を応援しています! (毎月投稿していく予定) ■ 小説の書き方(H18.10.20 UP!) 小説は9割が技術だといいます。小説の書き方関連の本を読みあさり、様々な講座に顔を出し、 自分でいろいろ小説もどきを書いてきた中で取得してきたものを公開しています。 ① 物語の作り方・・・・・・(テーマが先かネタが先か?) ②
小説の書き方 小説の書き方の基本がどれだけ重要であるか、分らずに小説を書かれている初心者の方が多いように感じます。と言うのもネット上で公開されている小説は、目に付いたら必ず目を通しているのですが、表現方法を間違っている為に、読みづらい作品に仕上がっている方が多いようです。 また、小説の書き方の基本を知っているのと知らないのでは、数年後には大きな差がつきます。だからと言って人の意見だけに頼るのも問題があります。重要な事は、小説創作に対する自分自身の理論を持つ事です。 小説の書き方は、例えば、純愛(恋愛)小説やサスペンス小説、あるいは官能小説など、どの分野でも基本に変わりはありません。せっかく書く小説ですから、このサイトをブックマークに入れて基本的な書き方を覚え、人に読まれる物語を書いて下さい。……詳しく読む 関連ページ(記事) 小説を書き出す前に ストーリーの組み立て方 プロットについて 小
物語作家は坑道のカナリア。 鳴き声が止んだ時、危機はそこまで来ている。 書き続けよう。あなたのストーリー。 小説を書く人のAI活用術 AIとの対話で物語のアイデアが広がる 著者:山川健一、葦沢かもめ、今井昭彦(ぴこ山ぴこ蔵)出版社:インプレス ChatGPTをはじめとする生成AIの普及に伴い、プロ作家たちもストーリーづくりやアイデア出しに生成AIを活用しはじめています。本書では、プロ作家とストーリーデザイナーが、生成AIを活用して物語のアイデアの幅を広げ、魅力的な小説を書くコツを解説します。生成AIと対話する具体的な手順やAIへの指示文(プロンプト)、プロ作家が考えるAI時代の小説のあり方、AIを使って小説を執筆する際の法的な注意点など、AIを活用して小説を書くときに必要な知識がこの1冊でわかります。
ゼミ4期生の佐藤達郎さんの第3作『アイデアの選び方』発売を記念して、トークショーを開催します。 今回は対談形式で、相手はなんと嶋浩一郎氏。カルチャー誌『ケトル』編集長です!! 席はまだ若干あり。お時間ある方は是非。 佐藤達郎さん×嶋浩一郎さんトークイベント 【アイデアは、つくるより選ぶのが難しい?】 『アイデアの選び方』(阪急コミュニケーションズ)刊行記念 日時:11月21日(水)午後7時~ 会場:西武池袋本店別館9階池袋コミュニティ・カレッジ28番教室 定員:50名 参加チケット:1,000円(税込) お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2910 【プロフィール】 佐藤達郎(さとうたつろう) 一橋大学社会学部卒業後、アサツー ディ・ケイ、博報堂DYメディアパートナーズでエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターを務める。カンヌ国際広告祭、アジア・パシフィック広告祭(アドフェスト)
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