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タイに関するlost-lostのブックマーク (2)

  • ノック・エアで飛ぶ不思議な国際線、バンコク発ビエンチャン行き - 旅行情報サイト ぶらり

    東南アジアの航空市場にはスピード感がある。世界最高レベルとされるサービスの提供を追求するレガシーの熾烈な競合から、驚くような低価格とカジュアルさを前面に出すLCCの興隆まで、エアライン業界のユニークな施策や素早い動向が、実際に地域を行き交う人々の移動スタイルに日々、多大な影響を与えている。そんな東南アジアの航空事情の一端を体験しようと、バンコクから隣国ラオスの首都ビエンチャンを駆け足で往復した。 フライトは数ある航空会社の中から「ノック・エア」を選んだ。同社は鮮やかな黄色がコーポレートカラーで、バンコク・ドンムアン国際空港を拠点に、真紅のタイ・エアアジアと共に同国のLCC市場を2分するビッグプレーヤー。機体先端部にコミック風の鳥の顔が描かれ、さらにコーン部分がそのままクチバシになっているという、脱力感しか感じられないマーキングが印象的だ。 バンコク発の航空券を買おうと同社のウェブサイトを覗

    ノック・エアで飛ぶ不思議な国際線、バンコク発ビエンチャン行き - 旅行情報サイト ぶらり
  • 旅を見つめ、再考する地、ダッカ - 旅行情報サイト ぶらり

    から直行便のないバングラデシュ、ダッカに入るにはキャセイパシフィック航空の香港経由、タイ国際航空のバンコク経由、マレーシア航空のクアラルンプール経由、シンガポール航空のシンガポール経由などが一般的だ。日のJICA(国際協力機構)などの開発援助関係者やビジネスマンらは圧倒的にこのようなレガシーキャリアを乗り継ぐ割合が高いと聞く。しかし私は開発援助の関係者でもビジネスマンでもなく、どこに行くにも目的地の国のエアラインを利用することを心がける一介のコストコンシャスな旅人である。今回のダッカ行きにも、バンコクから往路にユナイテッド・エアウェイズ(米ユナイテッドエアラインズとは無関係、以下「ユナイテッド」)、復路にビーマン・バングラデシュと、共に迷わずバングラデシュ国籍の会社を選んだ。 バンコク・スワンナブーム国際空港の片隅のバス搭乗ゲートから向かった先のランプに佇むのは、航空博物館の野外展示

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