地震予測評論家:長尾年恭によると ●日本は1日に約400回、地震で揺れている 阪神淡路大震災の後に地震計が増えて、 非常に微細な地震まで分かるようになった結果 ●大地震の前は地震が減る傾向にある 長尾が行っている地下天気図プロジェクトでは、 昨年9月から熊本で地震が減っていることは確認していた 3月24日時点で九州北部で 大地震が起きる危険が高いと発表していた 過去のデータを分析すると阪神淡路大震災や 東日本大震災も発生直前は地震が減っていた 現在 地下天気図プロジェクトの予測は、70% (607)