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キリスト教に関するlotusteaのブックマーク (3)

  • 下世話なQ&A「キリスト教では同性愛はだめなんですよね?」

    下世話なQ&A このQ&A集は、すべて三十番地教会牧師がじっさいにオフラインで受けた質問に基づいて、構成されています。 質問者 「え? キリスト教、同性愛ダメでしょう?」 30番地教会牧師 「いや、そんなことないですよ」 質問者 「だって、いやーやっぱり、同性愛は異常じゃないですか」 30番地教会牧師 「それはあんたがそう感じてるだけで、同性愛者から見たら、あなたが異性が好きなのが異常に見えるはずですよ」 質問者 「聖書に同性愛はいいって書いてあるんですか?」 30番地教会牧師 「いいえ。むしろ『死ね』って書いてあります」 質問者 「じゃあダメなんじゃないですか、やっぱり」 30番地教会牧師 「でも、そんなこと言い出したら、同じ聖書に『反抗的な息子は死ね』って書いてあるんですよ?」 質問者 「そんなー。ムリですよ。人口が半減してしまう」 30番地教会牧師 「じゃあ、あなたも人にムリなこと要

  • [今日も聖書を読む読む] 遠藤周作『沈黙』 ※追記

    なんかマーティン・スコセッシ監督(人生で五指に入るほど好きな映画監督)が遠藤周作の『沈黙』を映画化したらしいので、積ん読していたのを読んだ。以下はそのメモ(間違ってるかも)。 どうもテーマは以下の3つらしい。 ① 信徒がどんなに辛い目にあっても神が彼らを助けもせずに沈黙しているのは何故か(神はいないのではないか) ② クリスチャンと言えど、拷問に対する恐怖から、踏み絵を踏んでしまう心の弱い者もいる。これら弱き者は救われないのか。 ③ 日にキリスト教が伝来しても、それは日特有の何かに変容してしまって、来のキリスト教は日に根付かないのではないか。 テーマ① 神の沈黙の理由◇結論:神は沈黙しているのではなく、信徒に寄り添い、その苦痛・苦悩を分かち合って下さっている。 ◇考えたこと:神がいるならなぜ苦悩に満ちた人生で何か声をかけてくれないのか、とは誰しもが考えたことだろう。それに対する卓抜

    [今日も聖書を読む読む] 遠藤周作『沈黙』 ※追記
  • 発言小町風に聖書紹介

    カレー @i51re 海を割ったりパンを降らせたりして、私なりに大所帯のグループを率いてまとめようとしてきたのですが、ちょっとつらくなるとメンバーは不平不満ばかり口にします。この先リーダーとしてどのようにやっていけば良いのでしょうか。 #発言小町風に聖書紹介 2013-08-26 23:48:34

    発言小町風に聖書紹介
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