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辞書に関するlotusteaのブックマーク (5)

  • 英文法こう教わればわかったのに:辞書は5秒で引け!

    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 英文法・こう教わればわかったのに!!! 第3号 辞書は5秒で引け!!! ■■ 2005年11月2日発行 ■■■■■■■ ●どんな種類の語学学習でも、学習時間の70%は「単語」の学習にあてられているものです。私がフランス語をやったときも、タイ語をやったときもそうでした。 ●そしてこの比率は初級から中級になるにつれて大きくなっていきます。(文法の学習が必要なくなってくるから。)高校3年生にもなれば、1日に30個の単語を調べることも珍しくありません。 ●入学したばかりの高校1年生を見ていると、紙の辞書で単語を引くのに、速い人でも30秒、遅い人は1分以上かかっています。ところが私が教えた引き方で引くと、5秒~7秒で引けるようになります。 ●この差は大きいのです。 30秒の人が30個の単語を引くのには15分かかります。5秒の人は2分半です。 単語数が60個に

  • 紙の辞書の方が単語などを覚えやすいというのは本当なのですか? - 最近... - Yahoo!知恵袋

    紙の辞書の方が単語などを覚えやすいというのは当なのですか? 最近英語の成績が伸び悩んでおり、自分では語彙力の不足が原因だと思っています。 なので、よく言われるように一度初心に帰って紙の辞書を使いたいと思うのですが、当に紙のほうが単語を覚えやすいのでしょうか。 また、一度調べた語に印をつけると良いと聞いたのですが、その根拠は何ですか? 教えてください。 ◆紙の辞書の優位性ですね?cluster… さん、あなたはまさにピンポイントで要点を突いた質問をなさっている。単語を「覚える」ためには紙の辞書の方が良いかどうか、とおっしゃっていますからね。単語を「覚える」目的では、紙の辞書の優位性はゆるぎません。 ◆「単語を覚える」という事に関しては、大きな誤解が2つあります。1つは、単語を覚えるとは「hate=憎む」のように、「英単語=日語」という、1対1の対応を暗記することだと思っているという事。

    紙の辞書の方が単語などを覚えやすいというのは本当なのですか? - 最近... - Yahoo!知恵袋
  • 高校生向け『三省堂現代新国語辞典』第6版がヤバいから高校生じゃなくても買え - 四次元ことばブログ

    2018年10月16日(辞書の日)、『三省堂現代新国語辞典』の第6版が発売されました。 三省堂現代新国語辞典 第六版 作者: 小野正弘,市川孝,見坊豪紀,飯間浩明,中里理子,鳴海伸一,関口祐未 出版社/メーカー: 三省堂 発売日: 2018/10/16 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 「唯一の高校教科書密着型辞書」を自称しており、最新の教科書や入試問題を調査した上で、他の辞書には載っていない語句や意味を載せていることを売りにしています。高校生の自習にこれ以上ふさわしい辞書はないでしょう。 類義語の比較や用法にも詳しいので作文にも用いることができますし、人名や作品名といった百科的な項目の説明は要点をおさえていてわかりやすくなっています。 このあたりのおりこうな宣伝は公式ページを読んでいただけばよろしい。 『三省堂現代新国語辞典』の実力はこんなものではないのです。まあ見てくださ

    高校生向け『三省堂現代新国語辞典』第6版がヤバいから高校生じゃなくても買え - 四次元ことばブログ
    lotustea
    lotustea 2018/10/19
    沼の用例に、「趣味などに、引きずりこまれるほどのめり込んでる状態のたとえ」が。普段使ってる俗語がいろいろ収録されてる模様。欲しい。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 国語辞典を選ぶならこの4冊がおすすめ:現代語に強い三省堂・豊かな語釈の新明解・安定と安心の岩波・誤用を正す明鏡

    目的と用途に合わせてベストの国語辞典を見つけよう 卒業・入学シーズンを前に、そのお祝いとして国語辞典を贈ろうと考えている人も多数いることだろう。もちろん、入学・進学・就職にあわせ、この機会に自分で新しい辞典を購入しようという人も多いはずだ。だからここではその国語辞典について少し考えてみたい。まず最初に、国語辞典というのはとても面白いものだ。どの家庭にも一冊はあるはずだし、誰しも小中高校を通してどこかのタイミングで自分の辞書を買ったことがあるはずだ。さらには、世の中には数多くの辞書が出版されており「広辞苑」などは辞書の代名詞としてよく使われる言葉ですらある。 それなのに、「辞書の選び方」についての適切なアドバイスは、親からも学校の先生からも受けたことがない場合が多い。それは恐らくは、「国語辞典はどれも同じ」つまり「言葉の定義はどの辞典にも同じように書かれている」という大きな誤解からくるのだろ

    lotustea
    lotustea 2014/09/21
    “一冊の辞書がなぜ二つに分かれたのか? 二人はなぜ決別したのか? 二人の人生をたどりながら、昭和辞書史最大の謎に迫ります” そんなドラマがあったとは。興味深い
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