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JAXAに関するlotusteaのブックマーク (3)

  • 「イカロス君のうた」を公開します!

    2012年3月10日[更新]  「イカロス君のうた」を公開します。 2012年3月10日現在、冬眠モードのIKAROSですが、運用再開のための練習も兼ねて月に1回のペースで臼田局のアンテナを予想位置に向けて電波の探索を行っております。解析上、IKAROSの電波が地球に届くようになるのは数か月先と思われますので、しばしお待ち頂ければ幸いです。 お陰様で、最近は映画にまで登場する程、IKAROSのことを広く知って頂くことができました。この度、IKAROSの成果を更に分かりやすく、また応援して下さる皆様に少しでも恩返しができるよう、「イカロス君のうたドリームチーム」が発足し、歌を作成致しました。 ドリームチームのみなさんからのメッセージと共に公開致しますので、お楽しみ頂ければと思います。 【歌詞】 クリックで歌詞カードPDFが開きます。 【イカロス君のうたドリームチームからのメッセージ】 イカロ

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    トピックス 2013年4月1日 「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について 「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。 ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。 ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。 2013年1月10日 第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)について、第2回目の国際研究公募(国際AO)を開始しました。 (新しいウィンドウが開きます)

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