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SFと本に関するlotusteaのブックマーク (2)

  • 【BOOK】15歳の少女の、生きる武器としてのSF/図書室の魔法

    こんばんは、ガーリエンヌです。 そのタイトルから、あらすじから、読書好き女子の話題をさらっているジョー・ウォルトン作のSF『図書室の魔法』(東京創元社)。 今回の花園magazineでは、書を原文・翻訳の両方で読んだというちひろさん(@blue_champagne_)に、書評を寄稿していただきました。 ===================================================================== はじめまして、ちひろと言います。このたび縁あって『図書室の魔法』というを紹介させていただくことになりました。 この題名です。帯文です。イラストです。傷ついた女の子が、と出会い、人と出会い、癒され成長する物語であることは一目瞭然。アイデンティティの形成に読書が深く関わっている類の人間なら、思わず手に取ってしまうに違いないのです。 しかも作者が、『ファ

    【BOOK】15歳の少女の、生きる武器としてのSF/図書室の魔法
    lotustea
    lotustea 2014/06/04
    中学生で指輪物語に出会って衝撃を受けた者としては、これは興味を惹かれざるを得ない
  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
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