アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左) 「きのこれ」が出来るまで。 そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか? 栗原: 前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。 「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。 栗原: 当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、
2013年7月。現状について ウチではもう大作ソシャゲは引き受けていません。オリジナルも新規開発の予定はありません。大半の業務を以前のような普通のウェブ案件に戻しました。ソーシャルゲームしか開発したことのない従業員への再教育に忙しい。以前に作ったオリジナルは黒字である限り運営を続けます。イベントやカード追加も行います。新機能などを入れることはないでしょう。会社としてはあまり力を入れていません。もうソーシャルゲームは短納期案件しか受けなくなったので業界の関係者ともあまり関わらなくなりました。既に俺の知っている情報は古いかもしれませんし、今後更新されません。ソーシャルゲームはオンゲだから人口が命だと以前に何度も繰り返しました。しかし、その人口で我々は結局大手には勝てなくなりました。とくに大手の抱える有力IPには全く太刀打ち出来ません。今オリジナルでブラウザのカードゲームソーシャルゲームを開発す
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま
iPhoneと過ごして500日経ちました。(2008年7月12日に買ったので2009年11月24日で500日。) 宮本武蔵さん曰く「千の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。」らしいのでiPhone道も道半ばですが...500日を記念してどんなアプリを使っているのかまとめておきます。 とりあえずホーム画面を横繋ぎにするとこんな感じです。中にはあんまり使っていないアプリもありますが...一応スタメンアプリ達です。(ロックスクリーンから9枚目まで。10枚目は以降は現在お試し中アプリ領域なので割愛。) 大きな画像 2009/11/30 - 別冊と付録も書きました。 別冊:1軍なアクセサリートップ5 付録:アプリ表の作り方 前置き ページ分けしていない重い記事でごめんなさい... HTML込みの原稿レベルで10万文字超あります...があえての1記事。 iPhone 3GS(OS 3.0)での使用感で書
いやぁ。2013年になってしまいましたね。 えっと… 新年の挨拶もそこそこに(してない)いきなりアプリのまとめなど書いておこうと思います。 だって、iPhoneが好きなんだもん。(´¬`) ふふふ。 ▼ 最新のオススメアプリまとめはこちら!2014年9月17日更新! iPhone 6を買ったらまずは入れておきたいオススメアプリ100選! iPhone 6 / 6 Plus を買ったらまずは入れておきたいオススメアプリをまとめてみました。初めて iPhone を手にした人向けに!何かのご参考になれば幸いです。 …ということで、『iPhone買ったらまずは入れておきたいオススメ アプリ100選 2013年新春版』です。 だいたい 100個くらいです。いつも 100個以上ある気がするけど…気にしない気にしない…( ꒪⌓꒪) ※ 価格は掲載時のものです。価格は随時変動しますので各自お確かめ下さいま
出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,本日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな
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