もうすぐ３歳になる娘の為に購入したもの【英語教育編】 - かおりんごの好きなこと
前回に続き、来月３歳を迎える娘「こりんご」へ、知育に良いものを色々と購入した話なのですが、今回は『英語教育編』です。 娘は発語が２歳を過ぎてからと遅めだったため、まずは日本語がある程度出るまではと積極的には進めていなかった英語教育。娘が小学校へ通う頃には英語は必須科目となっていて、この先英語はできるにこしたことはないので、一応色々検討して『こどもちゃれんじぽけっとイングリッシュ』を申し込んでいました。 先日、近所の英会話教室から、２〜３歳児クラスを募集しているので体験レッスンを受けてみないかとスタッフが訪問してきました。体験レッスンくらいならと軽い気持ちで受けてみましたが、今の子どもたちにどれだけ英語教育が大事かということを聞き、『こどもちゃれんじイングリッシュ』だけでは少し心もとないのでは…と心配になりました。ただ、この英会話教室はお断りさせて頂きました。話を詳しく聞いてみたところ内容は
【絵本】0歳からの英語絵本リスト/絵本を早期教育だと反対する人はいない ～中村あつこさん「赤ちゃんからの英語レッスン」より - 新米パパの子育てエブリデイ
これならウチでもできそう！絵本で赤ちゃん英語教育 最近わが娘の英語教育を考えるにあたって出会ったのが、 中村あつこさんの著書「改訂新版 赤ちゃんからの英語レッスン～親子で始める『絵本100冊暗唱メソッド』～」。 清水真弓さんの「わが子を「英語のできる子」にする方法」も素晴らしい内容でしたが、実際にどのように英語教育を進めていくかという観点から考えると中村さんのメソッドは、 CDなどの朗読教材付の英語絵本を100冊用意し、 1日1～2時間、BGMとして英語を聞く。 1日1回は親子で一緒に絵本を開く(できれば親が読んであげる)。 という非常にシンプルなものです。 これならできそう！と私は思いました。 「はじめに」とChapter1「英語子育て、いろいろ試してみたけれど」、Chapter2「絵本で英語、わが家の場合」に中村さんご自身の経験と実際に英語教育を試行錯誤している様子が描かれていて、大変
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