「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、
何度もお知らせしていたので、もうとっくに発売されていたかと思われそうですが、2011年11月4日、『朝活手帳2012』がやっと発売しました! 発売日に合わせ、自分が朝活手帳の内容を10分程度でプレゼンするとしたらどんな資料を作るかという観点から専用サイトにてパワーポイント資料を紙芝居形式で公開しています。 今回はこの、専用サイトに掲載した資料を使って、プロとアマチュアを分ける画像テクニックについてお伝えします。 どうせプレゼンするならかっこいい資料を作りたい、でも、そもそもどこをどうやったらかっこいいのかが分からない、という方は多いのではないでしょうか。 私が考える、プロとアマチュアの差は「統一感」です。 統一感を表すためのテクニックはたくさんありますが、簡単で効果が高い手法のひとつが、今回紹介する「プレゼンイメージに合う画像を背景として使う」ものです。 今回の資料では、表紙のバックに、「
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