新着情報(「短い一覧」)を <iframe>(インラインフレーム、アイフレーム)でホームページに組み込んだ場合、<iframe> の高さが足りずにスクロールバーが表示されてしまう場合があります。 この <iframe> の高さをコンテンツの量に合わせて自動変更し、スクロールバーが出ないようにする方法を紹介します。「scrolling="no"」でスクロールバーが出ないようにしてるため内容表示の方が欠けてしまう場合の調整にも使えます。

■frameborder="0か1"scrolling="yes、no、autoのいずれか" marginheight="インラインフレームの枠と内容の上下の間隔" marginwidth="インラインフレームの枠と内容の左右の間隔" <iframe>タグにいろいろな属性を指定することで、インラインフレームの表示を細かく設定できます。まずは、frameborder属性ですが、この属性の値に「 0 」を指定するとフレームの枠を消すことが出来ます。 次に、scrolling属性ですが、インラインフレームのスクロールバーの表示について指定できます。 値に「 yes 」にすれば、内容が収まっているいないに関係なく常にスクロールバーが表示されます。「 no 」にすれば、スクロールバーは表示されません。 「 auto 」にすれば、内容がインラインフレーム内に収まらない場合は、スクロールバーが表示され、
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