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![櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d5400d05d7e4de0d60c850bbcadce40401e5334/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fvisualthinking.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F12%2Fcropped-vt_icon_2023.png%3Ffit%3D512%252C512%26ssl%3D1)
長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは本当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ
はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、本業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ
皆さん、長らくお待たせ致しました。 先日からお話に上がっていた 【Web制作設計手順書】 を配布致します。 下記よりダウンロードして下さい。 PowerPoint用とKeynote用とがありますが PowerPointに関してはアニメーションなど上手く動作しなかったりしますので その点についてはご了承下さい。 ※追記:単純に閲覧用、印刷してお使いになる方用にPDF版も用意しました。 ※追記2:PowerPoint版の5Pと14Pがおかしかったのを修正しました。 ※追記3:「色彩」の部分で黄色と白が見辛かったので全体的に修正しました。 基本的にはMacやiPadをお持ちの方はKeynoteでの閲覧を推奨いたします。 また注意事項としましては 無料配布ではありますが、著作権は放棄しておりません。 編集する、再配布、商用利用などご自由にして下さって構いませんが 「自分が作った」 等と豪語するのは
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