Lionをインストールしてから数日ほど。最初は違和感が拭えず、試行錯誤したり、設定を昔の状態に戻してしまおうかと考えていたのですが、なんとか慣れてきたようで、何も考えなくても素直に操作できるようになってきました。 そして、Lionに飼い慣らされると分かるのが「マウスというデバイスが終焉を迎えている」ということです。実は私はここ最近、マウスを使っておらず、デスクトップで使う場合もMagic Trackpadを利用しています。 一応、Magic Mouseも傍らにおいてあり、いつでも利用できる状態にしているのですが、特に必要性を感じません。 要塞化したマウス マウスは、はじめ2つボタン(Appleは1つボタン)からスタートしました。その後ホイールがつきました。更にそのホイールは押せるようになりました。更には、サイドエリアにもボタンが増え、ホイールを横に倒せるようになり、そのそばにもボタンがポコ
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