検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を
2009年12月26日11:09 学校で起きたクソ笑った事件 1 以下、VIPがお送りします 2009/12/10(木) 20:04:32.62 ID:x7uX3D+n0 お前らなんかある? 5 以下、VIPがお送りします 2009/12/10(木) 20:12:56.21 ID:OFxjfeKsO エナメルのスポーツバックの中に掃除機が入ってたこと 家に帰ってから気付いた 12 以下、VIPがお送りします 2009/12/10(木) 20:17:09.89 ID:yG5WUCFR0 >>5 エルメスのスポーツバックまで読んだ。 以下、VIPがお送りします 2009/12/10(木) 20:15:56.61 ID:eFWeohBKO 水着と勘違いして妹のブルマを持ってきて、それを履いて水泳の授業受けたやつ 15 以下、VIPがお送りします 2009/12/10(木) 20:
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