カステラで羊羹を挟んで食べる 昔懐かしい菓子「シベリア」。 長崎・佐賀を通じて、� 各地へ伝わったカステラと羊羹。 どちらも九州では馴染みある菓子でありながら、 そのふたつで作られる「シベリア」は 九州では見かけることが ほとんどない謎の多き菓子。 そんなシベリアを 羊羹やカステラを長年作り続けてきた 村岡総本舗が作るとしたら。 好奇心と味へのこだわりから� 見た目も味わいも違う� 2種類のシベリアが生まれました。 伝統的な「長崎カステラ」を使用した、 昔ながらの「三角シベリア」と、 しっとりした柔らかい優しい甘さが特徴の 「ポルトガル風バターカステラ」を使用した「丸形シベリア」。 従来のシベリアは羊羹をカステラで挟んだものですが、 それぞれのカステラに合わせて選んだ自家製餡を 羊羹とカステラの間に挟み5層にすることで より柔らかな食感と、味と香りの広がりをお楽しみいただけます。 肥前の銘
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