【小田原・南足柄・開成｜テニス肘】テニスを再開したいひとのための整体院薬や湿布だけで様子を見ているが変わらない サポーターを使用しているが痛い 注射も打っているがラケットを持つと痛む 日常生活でも痛みを感じるようになってきた また仲間とテニスを楽しみたい といったことでお困りなら、 13年間、4万人以上の実績のある当院がお役に立てます。 あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっているからです。 次はあなたの番です。 院長プロフィール 内田智之（うちだともゆき） あしたばカイロプラクティック院長。1979年生まれ。東大阪市出身。サッカーやスノーボードなどで多くのケガに悩んだ経験から治療家になることを決意。「大川カイロ学院」を卒業、29歳で治療院激戦区の元住吉で開院し10年間院長を勤める。所属協会内でのセミナー講師や専門誌への執筆活動をはじめ、ハワイ大学での人体解剖実習にも参加す
