今回の里々の更新のおかげで、 大雑把に言うと、 *○○(相手(送信ゴーストのさくら名もしくはユーザ))「 ××(拾いたいコミュニケートの文面) の、今まで動作の怪しかった、 ○○の箇所が、 きちんと働いてくれるようになりました。 これで、他所のゴーストさんあての コミュニケートに誤爆りません。 (以前は、名前が間違っていたりしても なんとなく動いてしまっていたものが、 今回の更新で、ちゃんと、動かなくなります) kenonoke.dllによるコミュニケートワードの 対ユーザ判定と、対ゴースト判定を 完全に分離する事が出来そうです。 (まだ試しておりません) 動作チェックしました、うごいた! kenonoke.dllなしでも、 送信相手の確定 ユーザかそうでないか、 どのゴースト(さくら名) から送られてきたか、などは、 ちゃんと確定する事は出来ます