橋本大也に関するlucchiのブックマーク (3)

  • ブログは1000記事を超えると何かが変わる/橋本大也さんのブログ論(第11回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング

    「何をテーマにしたら続けられるか」を考えたいしたに 前回の聖幸さんのインタビューでも触れているのですが、大也さんと言えば、「ブログと書評」というスタイルを開拓した人という印象が強いのですが、最初からそれは狙いであったんですか? 橋 最初にブログを始めるときに、何をテーマにしたらずっと続けられるだろうかとよく考えました。は年間に7万点以上も出版されるので、ネタ切れすることがないだろうなと思って。 いしたに ほぼ、1日1冊ですよね。とにかくすごい。仕事しているんだろうか心配になりますよ(笑) 橋 基的に電車でを読みます。往復2時間半くらい。あと寝る前に少し読みます。いわゆる速読というのはしていないのですが、読んでいるうちに自然と速くはなったようです。ブログを始めてからの5年でかなり読書スピードは速くなりました。 いしたに 自然にそうなったと。 橋 文章は集中して読めば誰でも速いです

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  • 徹底抗戦(堀江貴文著)、本人 vol.09(西村博之特集) - 情報考学 Passion For The Future

    現代は当事者と専門家の発言が面白い時代だと思う。 今日は当事者の人力たっぷりの2冊。今が旬。 ・徹底抗戦 逮捕から3年、ライブドア事件の真相を堀江貴文氏自身が語る。 フジテレビ買収騒動について 「フジテレビ買収は、テレビ放送にライブドアのURLを貼りつけたかっただけ。」 後任になった平松元社長について 「たしかに平松氏は事件の容疑者にはなりえない人物ではある。しかし、彼はネットのことも、ファイナンスのこともほとんどわかっていない人だった。周りが推したのかもしれないが、辞退すべきだったのではないかと思う。」 元経営パートナーの宮内氏の裏切りに対する憤りと疑問。 「彼らがこのようなことをした理由が、私には未だにわからない。ライブドアの上場によって私の保有資産が大幅に増えた(私の保有株の価値が高騰したから。当たり前だが、株価が上がっても、それを売却しなければお金が得られないのに)ことを、彼らは

  • IKLSweb

    今、私達を取り巻く世界は大きな変化の時代を迎えています。先の見えない時代といってもいいでしょう。そこでは、さまざまな知が交錯し、多くのイノベーションが生まれ、前提条件は激しく変化していきます。変化が変化を加速しているわけです。こうした変化の背景にある特徴は、「豊かな社会」、「技術の進歩」、「グローバル化」、「普遍志向の必要性」の4つに代表されます。 変化の時代の4つの流れ  このような4つの変化をうまくとりこみ、時代を切り開くためには、これまでの生産性や品質、コスト、納期などの基礎的なKPI志向の企業マネジメント、あるいはモノやサービスのクオリティにフォーカスするだけでは力不足です。いわば「品質企業」の時代は終焉を迎えたと言っても過言ではありません。 むしろ、イノベーション、クリエイティビティを得意とし、地球規模での発想で新たな価値をデザインし世界に貢献する、「知識デザイン企業」の

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