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ボランティアと地震に関するlucerneのブックマーク (2)

  • 被災地域の安否確認にネットでボランティア協力できる2つの方法 - 週刊アスキー

    SNSや各種ポイントシステムなど、義援金の寄付に協力する既存の課金サービスが増加しています。こうした社会的な支援体制と並行して、東日大震災被災地の避難者名簿や安否確認ツイートを、人力でデータベースに打ち込んでいこうという働きかけ始まっています。 ●Google Crisis Responseボランティア 震災発生初期からGoogleが開始している安否確認プロジェクト『パーソンファインダー』の登録拡充にボランティアで協力するための機能です。 アップロードされてくる名簿は、基的に書類をスキャンした画像のため、機械的なOCR処理が難しいものです。人力でこれを読み取って登録することで、名簿のテキストデータ化を助けます。 手順は少々ややこしいですが、入力済みファイルを重複登録しないための仕組みなども整備されているようです。 リンク→Googleによるデータ入力の手順解説 ●anpiレポートプロジ

    被災地域の安否確認にネットでボランティア協力できる2つの方法 - 週刊アスキー
  • 東北の被災者に支援物資をと考えている方ちょっと待ってください - 支援物資について

    17日までのまとめ 3/18 0:10 各自治体が品目を指定して物資を集め始めています。 自治体は災害に備えて物資を備蓄していますが、今回の地震は規模が大きく、避難する人数が膨大です。 そのため、その備蓄分が無くなりそうなのだと考えられます。 自治体への委託は有効です。 何が必要かを知っていて、運送会社を通さず、直接送付できるからです。 買い占めで品不足もあると思われるので、このようにルートを持っている場合、義援金より早く到着するのではないかと考えられます。 こちらのサイトに募集を行っている県と募集品目、自治体のサイトへのリンクをまとめていただいていますので一度ご覧ください。 自治体を通じて救援物資を送る http://staythai.livedoor.biz/archives/3613671.html?1300373889#comment-form また、県外に避難されている方に対して

    東北の被災者に支援物資をと考えている方ちょっと待ってください - 支援物資について
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