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文房具に関するlucerneのブックマーク (2)

  • ポキっとボディを折って芯を出すシャープペンシル「オルノ」 - 日経トレンディネット

    オルノ 1315円。学生の中でも購買層は女性がメインのため、青やグレー、黒といったシンプルな4種に加え、蛍光の2色がポップな4種の計8種類をそろえており、おしゃれなカラー名もこだわりの一つ。左から「ピスタチオ」「フランボワーズ」「シトラス」「カシス」「バニラ」「ラベンダー」「ベリー」「チャコール」(画像クリックで拡大) ボディをポキっと折って芯を出すシャープペンシル、その名も「オルノ」が好調だ。特徴はペンの中心部360度全方向からノックすることができるうえ、通常のように尾端のノックも可能という業界初の2ウェイ機構を装備したこと。販売元のトンボ鉛筆広報によると、3月20日の発売以来、学生を中心に人気を集めており、販売後1カ月で目標を上回る10万を超える順調な滑り出しだという。 これまでにもボディを折るタイプのシャープペンシルはあったものの、金属製で大量生産ができず、1000円台と高額なも

    ポキっとボディを折って芯を出すシャープペンシル「オルノ」 - 日経トレンディネット
  • イベントは超満員! 「駄目な文房具」ブームの到来か? - 日経トレンディネット

    夜ごとさまざまなイベントを開催する東京・お台場のライブハウス「東京カルチャーカルチャー」で開催され、毎回チケットがソールドアウトになる「駄目な文房具ナイト」。その4回目となるイベントが2011年2月26日に開催された。 2008年2月に始まったこのイベントは、文具王・高畑正幸氏、イロモノ文具コレクターのきだてたく氏、文具メーカー社員で文具マニアの他故壁氏(たこ かべうじ)氏の3人によるユニット「文具ジャム」によるトークショー。しかも、タイトル通り、“まともな”文房具は一切取り上げないのが特徴だ。 きだて氏が自分の集めている世界中のおかしな文房具を写真で紹介する、というのが基スタイル。それに対して、文具王はよりマニアックに、他故氏は冷静に突っ込んでいく。自走するボールペン、人形の頭の形をしていて、目の部分に鉛筆を突っ込んで回すと口から削りカスが出てくる鉛筆削り、いきすぎて単なる小さく切った

    イベントは超満員! 「駄目な文房具」ブームの到来か? - 日経トレンディネット
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