Twitter本体がちょっと調子悪くなる(取得漏れ、投稿不能等々)と、クライアントやサービスを提供しているサードパーティ・デベロッパに対する問い合わせや苦情がどっと増え、対応に追われることになります。 でも大半の場合、原因はクライアントやサービスが「バグった」のではなく、Twitter側の不調なんです。 ただし、Twitter側から障害の告知が来ることはまずありません。そこで、裏ではこのようにしてサードパーティの方々や一部ユーザさん達どうしで状況を確認しあっているのです。
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