ソフトバンクモバイルからの発売が決まった、アップルの「iPhone 4」。ハード、ソフトの両面で大幅なバージョンアップを果たしており、解像度4倍のディスプレイと500万画素カメラに加え、HD解像度(720p)での動画撮影にも対応している。一方、迎え撃つ側になったアンドロイド陣営にも動きがある。NTTドコモの「Xperia」(ソニー・エリクソン)は、新たに基本ソフトのアップデートを実施。iPhone同様のフリック入力に標準で対応し、レスポンスや電池の持ちなども改善されているもようだ。 今回は、日経トレンディ6月号「スマートフォン&iPad 完全ガイド」で行った「スマートフォン ライバル対決」をもとに、iPhone 4とXperia、そしてソフトバンクの「HTC Desire」の実力を検証。料金・スペック、モバイル端末の基本ともいえる文字入力の操作性、ブラウザーの使い勝手、そして音楽・動画など
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