Adobe から Spry という名前の Ajax フレームワークが公開されました。(Adobe Labs/spry) Spry は BSD ライセンスの下でフリーで使用できます。 こちらのページでデモが見られます。(Spry Demos) ダウンロードはこちらから。(Spry Download) Spry の特徴は Web 制作者を主ターゲットにしていることで、CSS を使った HTML ページ作成の知識があれば、特に JavaScript に詳しくなくても使えるよう設計されています。このようにすることで、従来の Web デザインの延長として Ajax を使えるようにしたいというのが目標です。今までの Ajax はどちらかというとプログラマの視点から語られることが多かったですよね。 既に公開されている Flex-Ajax Bridge (FABridge) と組み合わせれば Spry と
Dreamweaver 8.0.1 拡張機能 for Movable Type 3.2 によるテンプレートカスタマイズについて はじめに ウェブログが注目されている理由は、以下に挙げられるように、ウェブにおける表現の自由が個人レベルまで高められた点にあります。 誰もがカンタンに投稿し即時にウェブ公開できる ウェブサイトの更新情報を RSS 技術により効率的に配信できる 検索エンジンとの親和性が高い Movable Type (ムーバブル・タイプ) は、シンプルでカスタマイズ性が高いと定評のあるウェブログ作成ソフトウェアです。図1のように投稿データと出力用のテンプレートを個別にデータベースへ格納し、公開のタイミングにデータベースより取得した投稿データとテンプレートを使い、XHTML とスタイルシートを自動生成します。 図1 これまで、Web 制作を自社で行わない企業などは、デザインの変更・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く