ITに関するlucky-kのブックマーク (4)

  • ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try

    はじめに 先日、社内で「良いコードの書き方やお作法、プログラミングの原則って、どうやったら身に付くんだろうねえ?」という話になりました。 もちろん、「を読んで勉強する」っていのも勉強法のひとつなんですが、そもそも、もっと強烈なモチベーションがないと、必死になって良いコードの書き方やプログラミングの原則って勉強できないのでは?なんて思ったりします。 強烈なモチベーションというのは、たとえば、 いったい何なん!?このスパゲティコードは!!! なんでこんなコードを俺がメンテしなきゃあかんの!!?? あ~、もう最悪や!!俺はこんなコード、絶対に書かへんぞ!!!! っていうぐらいのモチベーションです。 というか、これは単純に僕のケースですね、はい。 幸い、ソニックガーデンに入ってからは、周りのプログラマがみんなちゃんとしているので、そんな思いをすることはほぼなくなりましたが、前職、前々職ではそんな

    ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try
  • 派遣でWeb未経験OKな案件を手に入れた話 - Ryoya blog

    実務経験を積むなら派遣で十分 僕は、最終的にフリーランスエンジニアになることをとりあえずの目標にしていて、そのためには実務経験を1年以上積む必要があります。 どうせ1年ぐらいで経験を積んで会社を辞めることを決めてるなら、辞めやすくてフットワークの軽い派遣で実務を身につけていけばいいじゃん!という理由からあえて正社員ではなく派遣として経験を積んでいく道を選びました。 あと、派遣だと一見収入面で苦労しそうなイメージがあるけど、エンジニアに関してはというと平均時給2000円以上は必ずいくので、月収でいうと30万ちょっともらえることになり、未経験でこれぐらいなので十分だと思います。 その他、考えられるメリットは以下 正社員ほどの責任感がない 気がラク 定時退社しやすい 労働環境を選べる 自分の時間を確保しやすい 技術を身につけることだけに集中できる

    派遣でWeb未経験OKな案件を手に入れた話 - Ryoya blog
  • ゼロからはじめるGo言語(3) Go言語なら10行でWebサーバーが書ける件

    連載は、楽しくGo言語について学ぶ連載です。三回目の今回は、Go言語でWebサーバーを作ってみましょう。Go言語を使えば、10行程度のプログラムで簡易Webサーバーが書けてしまうので紹介します。 Go言語なら10行でWebサーバーが書けます 一番簡単なWebサーバー Go言語の標準ライブラリ「net/http」を使うと、Webサーバーが手軽に書けるので便利です。以下は、「Hello, World!」とブラウザに出力するだけのWebサーバーです。コメント混みで10行程度のプログラムですが、しっかりと動きます。 まずは、以下のプログラムを「hello_server.go」という名前で保存しましょう。コメント混みで10行です。 package main import ("net/http") func main() { // メイン処理 http.HandleFunc("/", HelloHa

    ゼロからはじめるGo言語(3) Go言語なら10行でWebサーバーが書ける件
  • プログラマの成長とチクセントミハイのフロー理論 - give IT a try

    はじめに 先日、はてなブックマークのホットエントリー入っていたこちらの記事を読みました。 https://note.mu/denkigai/n/nafff6bd87802note.mu すごく理路整然として読みやすい文章を書かれるので、プログラマとしても十分やっていけそうな方だなー、と思ったのですが、いろいろあって3年半で会社を辞められたそうです。(詳しくは上記記事をお読みください) この話を読んだときに、ふと「チクセントミハイのフロー理論」の話を思い出しました。 というわけで、このエントリではフロー理論の話と、僕自身の経験談などをつらつらと書いてみることにします。 フロー理論の「不安・退屈・フロー」 フロー理論は、集中力が高まってその人のパフォーマンスが最大限に活かせる「フロー状態」が有名です。 それだけでなく、フロー理論を説明するときは、人の精神状態を「不安・退屈・フロー」の3つに分け

    プログラマの成長とチクセントミハイのフロー理論 - give IT a try
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