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ログに関するludientのブックマーク (2)

  • ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場

    「2011年、毎日をどんな数でとらえていきますか?」という記事を書いたばかりですが、タイムリなーことにこうした「数で人生を切り取る」サービス Daytum にiPhone アプリ版が登場しました。 Daytum についてはずいぶん前に紹介していますが、正直なところウェブでなければ情報の入力が不便なのと、iPhone版のインターフェースは使いにくかったこともあって、なかなか人には勧めづらいサービスでした。それがこのiPhone版で変わりそうな予感がします。 Daytum については何度かにわけて書こうと思いますが、まずは Daytum の考え方から、iPhone アプリの紹介までをまとめておきます。 Daytum で記録できること Daytum では、「コーヒを飲んだ回数」から「一日に乗った電車の距離」といったデータをログとして残しておくことができるサービスです。データはすべてユーザーの側で

    ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場
  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
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