wordpressに関するlupinus725のブックマーク (3)

  • 静的HTMLをWordPressと同じ階層に共存させる方法 | それからデザイン スタッフブログ

    WordPressでサイトを運用していると、固定ページやカスタム投稿タイプを使って作成したコンテンツのなかに、 静的なHTMLを置きたいことがあります。 例えば、 「他のページとレイアウトもテイストも違うランディングページを急いでアップする 」 「 親子ページの一部の階層だけ WordPress化をせず独自プログラムで動かしたい」 といった場合です。Web制作に関わっている人であれば、ディレクトリを設置したりファイルをアップロードすればいいのでは?と考えるのではないでしょうか。 ところが、 WordPress には表示優先度のルールがあるので、上図のように固定ページで登録したページ名(スラッグ)の階層に静的HTMLを置くとWordPressが機能しなくなります。 そのため、静的なHTMLWordPressを共存させる場合は、少し工夫が必要です。

  • WordPressで会員制サイトを作れる無料プラグイン「Simple Membership」

    2015年10月2日 Wordpress 会員登録をしたユーザー限定でコンテンツを表示する会員制サイト。作るには時間や手間がかかるイメージですよね。今回はそんな会員制サイトを簡単に、そして無料で作れちゃう「Simple Membership」というプラグインをご紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 会員制サイトに必要な機能 以下の機能のついた簡単な会員制サイトを作ってみようと思います。 新規ユーザー登録 ログインフォームの設置 記事やページを限定公開 ユーザーによる登録情報(名前やパスワード等)の変更 管理ページから手動でユーザー追加 Simple Membershipは無料で使えるWordPressの会員システム導入プラグイン。会員レベルの設定やコンテンツの限定公開も簡単で、ショートコードを使ってログインフォームも設置できますよ。細かい設定は難しいかもしれませんが、上記

    WordPressで会員制サイトを作れる無料プラグイン「Simple Membership」
  • WordPressで会員サイトを簡単に作成できるプラグイン10選

    ホームページを特定のユーザーに公開できる「会員サイト」。企業が自社のホームページに会員向けのページを設けることは、商品やサービスへの囲い込み、ブランドに対するファン育成など様々なメリットがあります。 会員サイト内でコミュニティを作ったり、限定コンテンツの配信を行ったりしたいと考えている企業もいるのではないでしょうか。 会員サイトを制作する方法は、制作会社への外注から自社の内製まで様々です。予算等の都合で内製一択ということもあるでしょう。会員サイトを内製するには2つの方法があります。 1つ目が、会員サイト制作向けに提供されているASPサービスを利用する方法です。2つ目は、WordPressなどCMSにプラグインを導入する方法です。もし、すでにWordPressを利用して自社ホームページを管理しているのであれば、後者がおすすめです。 今回は、会員サイトを自社ホームページ内で簡単に構築できるWo

    WordPressで会員サイトを簡単に作成できるプラグイン10選
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